RM 『詩人ギルド』 (レン PL 睡蓮)

睡蓮 <denneko999@yahoo.co.jp>
Mon, 29 Sep 2008 03:14:26 +0900 (JST)


担当GMさま

いつも迷走にお付き合い下さり真にありがとう御座います。
お芝居の内容がなんかリアルですぅ;;
ハッピーエンドになってほしいなぁ。
このRMの行き着く先もさることながら結末が気になっちゃうじゃないですか。

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PC名:レン(ウォーレン=ダルディス)
PL名:睡蓮
返信メールアドレス:denneko999@yahoo.co.jp
今回の方針:自己紹介をし、演奏家の名前を尋ねる。
伝承についてもう少し尋ね、楽師の集まる所がないかも聞いてみる。
折角なのでお芝居を最後まで見て全員に何か奢るつもり。
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>演奏家へ(出番じゃなくて話を聞いてくれてる人がいればその人にも)
レン:<大剣を振るう戦士??? 人魚???>
   「それってクーさまのお謳ですぅ? その悪魔の剣ってどうなったか知ら
ないですかー?」
   (以前、クーガに聞いた話を思い出し、嬉しそうに笑う。)

レン:「場所を限定しないで、毒とか酸とか雷?使ったりヌルヌルしてお手々沢
山〜な魔物だったら何かあるですか?」
   (場所等を限定しないで可能性のありそうな伝承を尋ねてみる。)

レン:(ぽむっと両手を合わせ演奏家や一座のの名前を尋ねる。)
   「あ、そうだ♪ お名前、教えて頂けませんかー? レンはウォーレン=
ダルディスっていうですぅ。」  


○結末が気になるので最後までお芝居をみちゃいます。折角なので仲良くなるべ
くお茶に誘ってみるつもり。

レン:(お芝居に圧倒され、暫し放心状態で無言で拍手。 頬を高潮させて大興
奮。)
   <いいなぁ いいなぁ。 記憶亭は楽師の方ってあんまり来ないからなー
。 仲間が居るのってやっぱ全然違うなぁ…。 …お師匠さま居てくれればいい
ですのに…。>
   (解散してしまった養父の一座を懐かしく思い出したり。旅に出た師匠に
思いを馳せたり。)

>一座?の全員へ
レン:(興奮冷めやらぬ面持ちでお茶に誘ってみる。)
   「凄かったですぅ〜。レンも色々出来るようになりたいなぁ…。 皆様み
たいに色々経験豊富な方達の集まる所ってないですかー? あ、宜しかったら何
かお飲みになりません? お話聞かせて下さいですぅ♪」
   (背中のリュートを揺らし、自分も詩人の末席に身を置く者と示す。 ウ
ズウズと期待に満ちた瞳で見上げた。)


以上となります。
よろしくお願い致します。
 


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