『ホイール・サクリレッジ』
東原 千夏 <runan1936@yahoo.co.jp>
Sat, 26 Jul 2008 11:04:41 +0900 (JST)
こんにちは、GMさま
お世話になっております。
ルーPLるなんです。
前回の続きを投稿させていただきますので、
ご査収よろしくお願い致します。
以下、内容です。
***
1:
(4箇所の魔力痕に触れないように近づきながら)
ルー:「外部からの侵入者じゃ・・・ない?<あのテーブルに
魔力なんかあったかしら?>」
(先日までの矢の調査でウユールを使っていた時の事を思い出
そうとし、ずっと同じテーブルだったかどうかも思い出そうと
する。)
ルー:「転移させた?でも...」
(全ての魔法から転移の魔法が魔術師が発動させる事が現在は
可能なのか思い出そうとしながら、ウユールで4箇所から魔力
の性質や流れを調べようと)
ルー:「<テーブル毎...どこかに移動させたという事?>
」
(試しに同じ大きさ重量の本を引っ張り出すと1箇所ずつ順番
に慎重に4箇所の魔力痕に置いていき反応を見ようと)
2:何か反応があった場合。
ルー:「思いつきとはいえ、迂闊にやるもんじゃないわね。」
(少し離れて成り行きを見守ろうとし)
3:何も反応がない場合。
(軽く溜息をつき)
ルー:「あー...もう、あの人、何か知ってたのかしらね。
<さすがに条件が違いすぎた?>」
(庭で出会った女を思い出しながら、乗せた本を片付けようと
する)
ルー:「条件ね...条件...<今夜は...>」
(日付を確認し、ついでに窓から外を眺めて月の状態も確認す
る)
***
以上です。
お手数おかけいたしますが、よろしくお願い致します。
ルーPLるなん
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