濃霧調査turn12?(フィア)
noe ogawa <saki-h@king-postman.com>
Sun, 25 Oct 2009 09:43:38 +0900
遅くなりまして申し訳ありません。
フィアPLの砂姫です。すっかり秋も深まりましたね。
のんびりペースからなんとか脱せねば・・・といつも更新のたびに思っています。(だめだめ)
さて、今回、正直、先の動きが予測できず、なかなかアクションが作れませんでした。
ifで場合分けをすることも考えたのですが、あんまりとんちんかんなことをやってもなぁ、というのもあり、
結局、アリーシャへの返答だけがまともなアクションに・・・(涙)
ゲームのスキルが落ちているなぁ、と思うことしばしば、ですね。
なるべく、GMがまとめていて楽しくなれるように心がけていきたいと思います。
では、以下、ミッションメールとなります。
キャラ名:フィアード=ルクス=カ・ザ(フィア)
PL名:砂姫
返信用メールアドレス:fiarde_saki@yahoo.co.jp
方針:精霊ウルに会うことを受諾する。対峙したら、交渉は仲間に任せ、周囲に話ができる他の存在がいないかを探します。
また、万が一ウルと戦わなくなった場合に備えてその場(空間?)のほころびを探すなど、戦う手段も考えます。
その部分の投稿がフライングでしたら、また次回に検討しますので無視してくださいませ〜
>皆の承知の答えに対して
フィア:「・・・・・・・・。」
(静かにほほえみ、同意のうなずきを返す)
ウルとの出会い
フィア:「・・・・・・っ・・・・。」
(かすかに緊張した翡翠の瞳が強風をこらえるようにやや伏せられる)
フィア:「・・・・ここが・・・・?」
(周囲を見回し、いつもそうするようにさりげなく精霊の気配に耳を澄ます)
フィア:「・・・・・・・・。」
<最悪の場合、ここを無理矢理にでも切り破って脱出しなくてはならないかも知れない。
けれど、ニーディを・・・精霊ウルを前にして、皆に・・・わたしにその覚悟があるでしょうか・・・>
(ウルに興味を失ったかのように退き、会話を周囲に任せると、一歩ずつ足を踏み出し、
自分がいる場所を確かめるように歩き、指先を宙に閃かせて周囲を把握しようとする)
ifウル以外に話ができそうな精霊がいた場合
フィア:「・・・・こんにちは。偉大なる精霊の眷属の方。
わたしはフィア。かつて、中心なる世界樹の恩恵を受けた者・・・。
今はひとの依頼を受けて・・・ここに。
わたしたちはあなた方を繋ぎ止めて使役し続けることを望む者ではありません。
彼の方を解放するすべはありますか?
あなた方を・・・眠らせることを、わたしたちに許して下さいませんか・・・?」
(静かなまなざしで問いかけ、大いなる存在への敬意をたたえたまま相手に細い腕を伸ばす)
以上になります。
処理をお願いします。
ものすごい勢いでインフルエンザが蔓延している今日この頃ですが、くれぐれもお大事に。
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砂姫 <fiarde_saki@yahoo.co.jp>
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