消失_レン_Turn003
MOHG Miru <miruani@hotmail.com>
Fri, 23 Oct 2009 00:24:49 +0000
ども、消失担当GMです。
レンの行動結果をお伝えいたします。
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昼下がりの広場、空は広場の名に冠する暁のヴェールを被っていない。
行き交う人々も多い中、一人のグラスランナーが出店を回っていた。
> レン:(広場の入り口で辺りを見渡し、
> 何時もと違う感じがしないかチェックする。
> そのついでに空を見上げて時刻の確認。
>
> 念の為ランタンに油を入れて灯けておく。
> 残りの油も直ぐに補充できるよう、
> 腰につけた水袋とは反対の位置にくくりつける。
>
> ランタンは手元用に1つだけ開けておき、
> 残り3箇所のシャッターを下ろして
> 不必要な人目は引かないよう扱いに注意する。)
> <もったいないけど…、用心に越した事はないですぅ♪>
まだ明るいのにも関わらずランタンに火を灯すレン。
行き交う人々の中には奇怪な目でレンを見やるものもいる。
そんな視線も気にせず、レンは道具屋に教わった出店を訪ねてみた。
> レン:「ここのが美味しいって道具屋さんにおそわりました〜。
> 噂の白い飴玉と〜、あと何かお勧めなの。
> コレで買えるだけ下さいですぅ♪」
> (道具屋に教えてもらった店で50c差出しお買い物。
> 買った飴玉は直ぐに1つ食べてみる。)
中年の男:「噂の白い飴玉?あぁ、ココナッツドロップのことだな。
残念だが今調度切らしててな、仕入れておくからまた今度きて…ん?ちょっと待ってな
店員の男が申し訳なさそうに言うが、ふと思い出したように店の奥へ引っ込んでいく。
一分程経っただろうか。店の奥から男が戻ってきた。
中年の男:「あぁあったぜ。といっても数が少ないうえに破損しちまったやつもあるからな…
よし!こいつは嬢ちゃんにやろう。また来てくれな!」
数粒飴玉を貰うレン。
早速一粒食べてみた。
砂糖とは違う甘味だ…コク深い甘さが舌に広がりレンの頬を緩ませる
たまらず店を飛び出し、ウィルベルを掻き鳴らす
> レン:『♪清らかな白さ 艶やかな誘惑。
> 口解けの甘さは 恋の予感に似て。
>
> さぁ味わって惑乱のひととき
> 味わいは芳醇 魅惑のそのフォルム。
>
> さぁ味わって惑乱のひととき。
> 恋心酔いしれて 愛し人と共に。』
> (飴玉の美味しさに、にこぱぁっと満面の笑み。
> ウィルベルを抱えてお店の前で歌いだした。)
愛しき人と共に―――それがレンが店頭で発した最後のフレーズだった。
愛しき人を否定するかのように
感動の想いを綴った詩に反論するかのように
突然世界が表情を変えた。
ランタンの灯りがぼんやりと周囲を照らす。
間違いない、ここは黄昏の広場だ。周囲の建物から想像できる。
しかし何だろう…今まで石畳の上を歩いていたはずなのだが…
足元を見てみる。
石畳などではなかった。
それは破損した元石畳の欠片、大地が見え隠れしている。
ランタンが揺らいだ―――
振り返る、後ろに巨大な影がレンを押し潰さんと巨腕を振りかぶっていた。
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以上となります。
ランタン油を一つ消費しておきます。
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