MM 「濃霧調査」 _Turn010

y2y <netia04@yahoo.co.jp>
Thu, 23 Jul 2009 23:10:45 +0900 (JST)


なかなか仕事のせいにしてアクションを考える時間を取れず、ちょっと
以下再送信です。すみませんです。

下がったモチベーションと格闘しながら、ミッションのこと考えるのやっぱ楽し
い、
とか思ってる今日この頃。
お忙しい中での更新等、GMの方が大変なのに、返信遅くなり申し訳ありません。
PC:ゼロルド=サファイラル
PL:むささび
Mail: netia04@yahoo.co.jp
 
方針:
大精霊ウルへの面会をアリーシャへ訴えてみます。
 
ゼロ:「・・大精霊・・ウル様・・ですか・・。・・彼は一体・・何を司る方
なのでしょう・・?・・・・この湖に居を構え、周辺の精霊達の上位に位置する
と
すれば・・さしずめ・・このエイラの湖の主・・と言う所なのでしょうか・・?
」
(大精霊ウルの名を聞き、興味深げな表情で顎に手を当てて思案顔)
 
ゼロ:「・・この地を守っている精霊を手にかけるなんて・・とても出来ません
。
それは・・みんなも同じですよね?・・・・アリーシャ・・ウル様が取り込んだ
力は・・逆に他の体へ移すことは出来ないのでしょうか・・?・・例えば・・
僕たちの体なり・・他の物なり・・。」
(思案顔を続けながら、ぼそり、と思いついたことを口に出し、アリーシャへ視
線を
向ける)
 
ゼロ:「・・何れにせよ・・僕たちはウル様に会う必要があると思います・・。
ヒトへの憎しみを溢れさせようとしているのなら・・会うのはかなり危険かと
思いますが・・皆さんの意見も・・ウル様に会わねば・・始まらない事・・です
よね・・。」
(アリーシャを含め、メンバーそれぞれを見つめながら頷き)
 
ゼロ:「・・妖魔から身を守るためにとは言え・・精霊力を利用した装置を作っ
た事は
ヒトの身勝手さから来るもの・・。・・ですが・・・・それでも・・当時の城の
人々は・・
・・それしか・・その方法しか・・身を守るすべが無かったのです・・。
・・・ウル様の怒りを鎮める為に出来ること・・・きっと・・あると思います・
・。」
(苦渋の表情で、ゆっくりとアリーシャに向けて言葉を選びながら投げかける)

以上が今回のアクションになります。
クライマックスを迎えて、ちょっと間延びさせてしまいまして
本当に心苦しく思ってます。
GMも無理なさらずぼちぼち行ってください。
ではでは宜しくお願いします。

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