Re: 大蛸退治_帰還後

"rsc98642" <rsc98642@nifty.com>
Sun, 26 Apr 2009 15:13:13 +0900


ども、担当GMです。

アウゴの行動結果をお伝えします。

> アウゴ:「あ〜、協定か...んじゃ蛸の方、追加な」
> (ハンドサインで10Sを示しながら)

バーテンは黙って先を促す。

アウゴ:「弱点は...目と目の間らしんだがな、足が邪魔で結局そこへは届かずだったな」
(別の紙を懐から取り出して、ぺらぺら)

バーテン:「肉体を持つ以上、生物的な弱点は変わらんか…」

アウゴ:「んで、威圧が働くんで船乗り程度じゃ、動けもしないうちに終わりだな。俺らは人魚の歌の力も借りられたがな。そこらの吟遊詩人レベルでどうにかなるかどうか?」
(威圧力を思い出して、ちょっとぶるっと)

バーテン:「……(『威圧』の単語に渋い表情)」

アウゴ:「攻撃に使ってくる足はどうやら四本。後の四本はおまけ、てか体支えたりとかに使うんだろうな。戒め、って分かるか?付与魔術の初級な。アレも利くことは利く。相当上手くはまればだけどな...」
(目の前で少し印を描くような仕草をしつつ)

バーテン:「状況次第では残り4本も使えると・・・」

アウゴ:「酸と墨と毒を吐くんでな、風の力とか水の力が使えた方が、吹き飛ばしたり流したり出来ていいだろうな。ウチも手配はしてたんだが、土壇場で面子から外れて苦労したよ...」
(ふぅっとため息)

アウゴ:「あぁ、酸と毒のサンプルは、スズランの婆さんとこに流したよ。解毒剤も作ってもらったんでな。必要なら譲るぜ?銀貨10枚」
(まだ封を切ってないほうの解毒剤の袋もカウンターに乗せる)

バーテン:「いや、婆さんが解ってるならレシピは俺達が持ってるようなものだ」

と、遠慮しつつ割れた割符を出す。木の割符には盗賊の暗号で『銀・30』と書かれている。

バーテン:「金はいつもの方法で渡す。これがと引き換えにな」

と割符を差し出した。

ロール上では割符ですが、盗賊の伝手で現金はすぐに手が入るので
金は振り込まれてます。

以上

----- Original Message ----- 
From: "坂井恒平" <kohey.sakai@gmail.com>
To: "MOHG" <gmml@tmohgw.twinstar.jp>
Sent: Sunday, April 26, 2009 12:37 PM
Subject: Re: 大蛸退治_帰還後


> 担当GM様
>
> お世話になります。
> 本件、追加アクションをお願いします。
>
> 方針:弱点の情報と、実際の攻略の様子をつぶさに語る。
>
> アウゴ:「あ〜、協定か...んじゃ蛸の方、追加な」
> (ハンドサインで10Sを示しながら)
>
> アウゴ:「弱点は...目と目の間らしんだがな、足が邪魔で結局そこへは届かずだったな」
> (別の紙を懐から取り出して、ぺらぺら)
>
> アウゴ:「んで、威圧が働くんで船乗り程度じゃ、動けもしないうちに終わりだな。俺らは人魚の歌の力も借りられたがな。そこらの吟遊詩人レベルでどうにかなるかどうか?」
> (威圧力を思い出して、ちょっとぶるっと)
>
> アウゴ:「攻撃に使ってくる足はどうやら四本。後の四本はおまけ、てか体支えたりとかに使うんだろうな。戒め、って分かるか?付与魔術の初級な。アレも利くことは利く。相当上手くはまればだけどな...」
> (目の前で少し印を描くような仕草をしつつ)
>
> アウゴ:「酸と墨と毒を吐くんでな、風の力とか水の力が使えた方が、吹き飛ばしたり流したり出来ていいだろうな。ウチも手配はしてたんだが、土壇場で面子から外れて苦労したよ...」
> (ふぅっとため息)
>
> アウゴ:「あぁ、酸と毒のサンプルは、スズランの婆さんとこに流したよ。解毒剤も作ってもらったんでな。必要なら譲るぜ?銀貨10枚」
> (まだ封を切ってないほうの解毒剤の袋もカウンターに乗せる)
>
> 以上です。
>
> 2009/04/26 11:08 rsc98642 <rsc98642@nifty.com>:
>> 担当GMです。
>> アウゴの行動結果をお伝えします。
>>
>>> アウゴ:「ゲルズ島から、無事戻ってきたぜ。まずは遺跡の見取り図から行こうか」 
>>> 
>>> (クーガから受け取っていた見取り図の写しに、少しばかり海流などの情報を加えて、カウンターに広げる)
>>>
>>
>> バーテン:「大きめの遺跡だな…ちょっした砦ぐらいにはなるんじゃないか?」
>> (頷きながら次を進める)
>>
>>> アウゴ:「で、蛸。どうやら海魔の一種だったらしいな。酸を吐くんだが、これこの通り。」
>>> (ぼろぼろになった袖を見せながら)
>>>
>> バーテン:「海の魔物の情報は今、需要が高くてな…」
>> (ニヤリとした笑みを浮かべて)
>>
>>> アウゴ:「ま、今となってはそいつも黒こげで海の底だけどな。」
>>> (自慢げに話しながら、グラスを傾ける)
>>
>> バーテン:「随分と手こずったみたいだな…弱点など解ってたら買うぜ」
>>
>> アウゴ:「そこ、その魔法陣だがな、魔女の竈ってぇ代物らしい。相当精度は高そうだが、詳しく調査する時間は無くてな。もし必要なら、再調査には付き合うぜ。一応魚人やら人魚やらにも顔はつないだしな...」
>> (魔法陣の写しと、学院で調べた情報をきれいに吐き出す)
>>
>> アウゴ:「ま、スズランの店の礼もある。そっちの言い値でかまわんよ」
>> (広げた紙を全てきれいにたたんで、すっとカウンターに滑らせる)
>>
>> バーテン:「いや、この間通達が来て『むやみに触れるな』とさ、魔女の窯か…」 
>> 
>>
>> バーテン:「こんなもんでどうだ?、蛸の追加があるなら・・・」
>>
>> とハンドサインで示すは20sその後30sへと変化する。
>>
>> 以上
>> ----- Original Message ----- From: "坂井恒平" <kohey.sakai@gmail.com>
>> To: "MOHG" <gmml@tmohgw.twinstar.jp>
>> Sent: Saturday, April 25, 2009 5:56 PM
>> Subject: Fwd: 大蛸退治_帰還後
>>
>>
>>> 担当GM様
>>>
>>> お世話になります。
>>> 以下の方針で、情報売却をお願いいたします。
>>>
>>> アウゴ:「ゲルズ島から、無事戻ってきたぜ。まずは遺跡の見取り図から行こうか」 
>>> 
>>> (クーガから受け取っていた見取り図の写しに、少しばかり海流などの情報を加えて、カウンターに広げる)
>>>
>>> アウゴ:「で、蛸。どうやら海魔の一種だったらしいな。酸を吐くんだが、これこの通り。」
>>> (ぼろぼろになった袖を見せながら)
>>>
>>> アウゴ:「ま、今となってはそいつも黒こげで海の底だけどな。」
>>> (自慢げに話しながら、グラスを傾ける)
>>>
>>>
>>> アウゴ:「そこ、その魔法陣だがな、魔女の竈ってぇ代物らしい。相当精度は高そうだが、詳しく調査する時間は無くてな。もし必要なら、再調査には付き合うぜ。一応魚人やら人魚やらにも顔はつないだしな...」
>>> (魔法陣の写しと、学院で調べた情報をきれいに吐き出す)
>>>
>>> アウゴ:「ま、スズランの店の礼もある。そっちの言い値でかまわんよ」
>>> (広げた紙を全てきれいにたたんで、すっとカウンターに滑らせる)
>>>
>>> 以上です。
>>>
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