Re: ルカ:「赤い空」

"rsc98642" <rsc98642@nifty.com>
Sat, 27 Sep 2008 19:40:56 +0900


ども、ケンタの骨なしチキンに感動している
担当GMです。
ルカの行動結果をお伝えします。

> ルカ「ん、明日辺り事務所の方に行ってみようと思ってる。
> と、ごめん。ちょっとこれ置いといてね」
> (口をつけかけたシチューを残し、席を立って騒ぎの方へと向かう)
>

親父:「はいはい」

と、ルカは傭兵達の下へ

> ルカ「こんばんわ。あー、ルシアンについてなんか知ってたりする?
> …て、聞くまでもなさそうだけど。とっつかまえて……ってのはすごい同感」
> <ま、それ以外で解決すれば一番いいんだけど>
> (近づいて声を掛ける)
>

傭兵:「あの野郎に痛い目みた連中は多いからな、当然だぁ!!」

> ルカ「あ、突然ごめんね。そのルシアンっていうの、あたしにとっても敵(かたき)みたいなものでさ。
> あたしはルカ。さっきガウディから来たとこなんだけどね。
> よかったらその辺りの話、詳しく聞かせてもらえないかな?ちょっとした飲み物くらいなら奢るよー」
> (会話に割って入ったことのフォローをしつつ、軽く笑い、奢るしどう?と話を持ちかける)
>

傭兵:「おう、ナニが聞きたいんだ?」

驕りの言葉に機嫌よく答える傭兵達

彼らの言い分では
1、ルシアンは何処に現れるか決まっておらず、特に出現パターンも無い。
2、狙われるのは警備の薄い馬車隊などで、恐らく隠れて様子を確認してから
  襲撃に来ているので結構、嫌らしい。
3、オフィスコ周辺は傭兵達の小隊で、定期的に巡回&偵察しているが
   夜営した跡などは、見つかっていない。
4、特に手下を連れているわけでなく、ルシアンに付いて行く事でお零れに
 預かっている雑魚妖魔が増えて来ている。

> ルカ「ふんふん……。
> や、倒せないかなぁと思ってガウディでもちょっと話は聞いて来たんだけど
> やっぱりかなりやっかいそうだねー」
> (まずはそれぞれが襲われた際の詳しい状況を相づちを打ちつつ一通り聞いてから、 
> 
> そこまでの話に出ていなければ、以下も突っ込んで尋ねる。
> その時のメンバーや陣型・敵の種類と数・襲われた具体的な襲撃ポイントと敵の位置を尋ね
> 地図に印を入れて付近の地形や森の様子を確認。
> ダークエルフ自身の姿は目視出来たか、追おうと思えば地形的には追えそうだったか、 
> 
> 森の中に罠があったかどうかは分かるか、等も分かる範囲で。
> もし聞かれればルシアンについてこちらが知っている情報は話す)
>

傭兵の種類は其の時によって違うが・・・人数が少なかったり
鎧を着込んで機動力が低かったりすると襲われるようだ。

襲撃場所は決まってないが、共通して森と隣接した場所である事。
森の中に逃げ込まれて何時も姿を見失っている。
おそらく姿隠しの魔法でも使われているのでは?との事

特に、戦闘をする訳でもなく・・・基本は一撃離脱
損耗はこちら側だけなので、非常に悔しい思いをしている。

野営地跡は見つかっているが、雑魚妖魔も使ったりしているので
ルシアンが使ったと確定は出来ていない。

> ルカ「去年の秋からだって話だし、もうだいぶ長いよなぁ。
> そういえば、敵側のねぐらとか本拠地は見つかってないの?
> これだけ襲われ続けてるんだから絶対近くにあるかとは思うんだけど。
> そうじゃなくても、ダークエルフ狙いで狩りに行こうって話とかは出てたりしないのかな。」
>

傭兵:「決まった所で休んでたら、流石に見つけてるよ・・・しかも、フラッと出ない時期も
    あったりするからな・・・恐らくサーゲに戻ったからだろうが」

と、難しい状況は変化しない

以上 




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