ホリィ:「赤い空」
"nim" <glorify-asbcrusaders@zeus.eonet.ne.jp>
Sun, 12 Oct 2008 02:10:28 +0900
PC名:ホリィ
PL名:よしお
返信メールアドレス:glorify-asbcrusaders@zeus.eonet.ne.jp
方針:傭兵さんと会話。次の日はルカと共に傭兵本部へ。
>傭兵
ホリィ:「うーん、明確な言葉はわかんねぇけど、戦時中の号令とか合図みたいなのはアンタらなら聞いたことくらいあるんじゃねーの?法螺とか銅鑼みたいなのとかでもさ。……逆にこっちの援軍が来た風に馬の蹄の音を大量に鳴らすとかでも良いかもしれないけどね。相手の集中乱せりゃ御の字だし。…周りを軽視しすぎてはいるけどねぇ。」
<今までのと同じで恨みはあるけど率先してやりたくはない、か。もっと沢山の恨みを買っててくれてたらよかったのにねぇ。ホントーに困ったちゃんのやなヤツだなーぁ>
ホリィ:「つーかダークエルフの耐性って俺らに比べたら高いだけである程度の術者の使う数倍の出力でのエネボなら最低でも機動力削ぐくらいはいけるんじゃね?以前戦ったヤツは普通のでもある程度効いてたしねぇ。顔に当てたってのもあるだろうが。……ルシアンってのはそんなに良さそうな装備でも持ってるのかい?」
ホリィ:「ぁあ、術者への矢は付与のヤツでもいれば強化した対投射の魔法で術者ごと包んで守れるんじゃないかな、とかね。……とは言っても、このプランだと後衛だけでかなりの人数だから結局の所現実的じゃないけどねぇ…。金のねぇ個人で出来ることじゃねーわ。」
ホリィ:「ま、火でも放って森ごと焼き討ちに出来たら良いんだけど。流石に出来ないだろうしねー。・・・まぁそのなんだ。ありがとよーう。」
(はふぅと溜息。その後礼を言い傭兵達から離れる)
>ルカ
ホリィ:「……やっぱやめといた方が良くね?解呪の代金くらいどうにかなるって。この斧の破片、ホムラハガネだかなんだかだそうで、多分俺のでも銀貨で50はいくと思うし。俺らにも知り合いにもここにも良い案はないし、現状じゃやんだけ損だよ。…嵌らなかった場合のフォローまで考えると荷が重すぎんわ。」
(落ち着ける場所に移動した後、ルカの目を見て問いかける)
ホリィ:「……あとはさ。結局ここに戻るんだけどよ。やっぱなにより復讐や仇討ちなんてイイコトねーよ。」
ホリィ:「ま、そだなー。とりあえず明日も頑張ろうや。今日はおつかれさーん。」
(笑みを見せ、グラスを掲げる)
以上です。
それでは宜しくご査収下さい。
ホリィPLよしお
indexへ