RE: PC ゼロ 記録ギルドにて
Y NAKADA <miruani@hotmail.com>
Thu, 9 Oct 2008 15:49:22 +0000
ども、担当GMです。
ゼロの行動結果をお伝えします。
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> ゼロ:「....白銀の王・・。」
> <・・これは・・霧の精霊のことを指し示しているのか・・それとも
> ・・雪の精霊・・?>
> (見つけた詩を繰り返し指でなぞっては詠み、目を細めて呟く)
>
> ゼロ:「・・他に・・白銀の王に関する・・・。」
> (精霊種の間しての項目で”白銀の王”と言う単語が引っかからないか
> 再度目を通す)
幾らか資料を漁ってみたが、何分資料が多すぎる。
結局白銀の王について記述されている資料を見つけることができなかった。
事務:「そろそろ閉館時間ですよ、まだ居る方は出るようお願いしますー。」
眼鏡をかけた人間の青年が扉を開け、声を大きくして呼びかける。
窓の外を見るともう夜のカーテンが世界を覆いはじめていた。
> ゼロ:「・・・ここまで・・ですかね・・。」
> (目を通していた書物を閉じると棚へ。その後ゆっくりとした足取りで外へ)
翌日、ゼロは魔法学院へ訪れた。
>
> ゼロ:「・・失礼します。・・以前マウル師より、いつでも訪ねてきて良いと
> 言われた・・ゼロと申します。こちらで現在解読中の・・エイラ湖の城で
> 見つかった資料に関してちょっとお聞きしたいことがあって・・参りました。」
> (受付に微笑を向けると、自分の身分を告げ、マウル師へと取り次いでもらおう
> と)
受付:「申し訳ございません、現在マウルは学院外へ出ておりまして…」
一礼してゆっくりと頭を下げる受付の女エルフ、
しかしここで食い下がるゼロではなかった!
> ゼロ:「・・そうですか・・。では・・何方か代わりの方を・・お願いしても?
> あの資料の発見者である自分には・・その内容を知る権利がある、と・・マウル
> 師も
> 仰って下さいましたし・・。・・その資料の事で聞きたいことがあるのです・・
> 。」
> (真面目な表情を向けると、ゆっくりと相手に意志の強さを示し)
受付:「申し訳ありませんが、学院の記録となる物は外部の者に公開してはいけない規則となっております。
マウル師の助手も同じく外出中ですので、
マウル師が居ないとなると記録や資料をお見せすることができません。」
真面目な表情のゼロの台詞をさらりと受け流し、事務的に答える女エルフ。
どうやら取り次ぐことはできないようだ。
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以上となります。
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