RE: MM「濃霧調査」参加意思表明

Y NAKADA <miruani@hotmail.com>
Tue, 7 Oct 2008 16:13:40 +0000



ども、担当GMです。
ユーリの行動結果をお伝え致します。

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> (ギルドからの依頼である。そのため登録時の、人の姿に戻っていた。)
>
> ユーリ:「失礼…。エイラ湖の濃霧調査…この依頼を受領したい…。」
>     (旧ギルドの扉を開け、受付のカウンターで口を開く)

軋む音が小さなサロン内に響き渡る。
煙草を噴かしている中年の男性の目がユーリをとらえた。

受付:「いらっしゃい、濃霧調査…これで四人目、だな。」

名簿とペンを渡してくる、どうやらここに名前を書くようだ。
>
> ユーリ:<…まだ面子の選定まで至っていないか…。>
>      (しばし黙考し、自己紹介しておく。)
>      「…名はユーリ…。…闘士…。以前の砦調査には参加していない…。」

名簿に名前を記入しながら名乗る男
受付の男性は煙草を灰皿に押し付けると名簿を受け取り目を通した。

受付:「以前の遺跡調査が前提条件というわけじゃない、
    寧ろ過去の経験に囚われて新しい事を知覚できない危険性もあるからな。」

> ユーリ:<…今の間に何か訊ける事はあるだろうか…?>
>      「…いくつか質問宜しいだろうか…?」

受付:「あぁ、構わない。 俺に答えられるものならな。」
>
> ユーリ:「…砦を修繕中とのことだが、前回発見された特別な場には手をつけただろうか…?」
>      <考えられる状況…まずは、砦の誤作動か…?>

受付:「特別な場…?あんた遺跡調査に参加していない割には、知ってるんだな。
    まぁいい、あんたの言っている特別な場かどうかわからないが、
    手を出せない場所は未だに存在する。術式的にも技術的にも何枚も上手なんだろうな。」

> ユーリ:<…危険手当は無し…。…以前は敵らしき者が居なかったらしいがな…。>
>      「…作業中に妖魔などから妨害を受けたことがあるか…?
>       …濃霧発生の前後に関わらずだが…。」

受付:「妖魔襲撃の報告は今の所ないな。
    修繕工事の物資運搬の為に騎士団が警護についていたり巡回警備を強化しているからな。
    それを考えると治安も遺跡調査時より良くなったかもしれん。」

> ユーリ:<…後は………思いつかんな…。…面子が決まってからにするか…>

> ユーリ:<…今はこんなものか…。…後は…酒場でも聞ける話はある…か…?>
>      「…では、今日はこれにて失礼する…。…人選の際は何卒…。」
>      (一礼し、扉へ向かう)

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以上です。

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