青いカード調査
"rsc98642" <rsc98642@nifty.com>
Sat, 9 Aug 2008 02:55:17 +0900
PC名:クーガ=アディール(クーガ)
PL名:うりえる
返信メールアドレス:rsc98642@nifty.com
基本方針
現れた相手に戦闘態勢のまま声をかけつつ・・・戦闘へ入るなら対応
以下アクション
クーガ:「俺は俺と会うのは初めてだが…その台詞から見れば既に1人は殺って来た
って事か・・・若いのに随分と殺伐としているな、クソ爺の影響受けすぎだぞ」
(若い自分をみて妙に気恥ずかしさを感じつつ、相手の動きには警戒を続けている。)
クーガ:「ちなみに俺の師匠は『生涯現役』を有限実行している好きモノエロ爺で
生きてれば、今頃ゼクス辺りで良い女と遊んでるだろうよ・・・
『人外』の剣術を目の当たりにして生き延びて、人の身で模倣しようといる剣の探求者
血で大地が赤く染まる故に『斜陽』・・・それが闇へ向う『黄昏』か、闇を晴らす『黎明』かは
知らんとさ・・・お前は誰から習った?」
(旧友と身の上話をするが如くに淡々と語り、相手の様子を観察)
<接点はあるのかね?>
クーガ:「んで、今現在、アレが『天頂』に至りえる者で、俺が『挑戦者』って所か・・・
勝てば賞賛と栄誉と、ご褒美・・・ってか」
(黒剣を青眼に構えつつ、腰を落としてやや半身な体制に)
クーガ:「まあ、試練みたいなもんでな、これから殺りあうらしいが。ちと冥土の土産に
教えろよ・・・どうなってるんだ?そっちも試練みたいなもんか?
つうか、どっちだよ。『蛇流の剣士』か?『曇天を貫く者』かね?」
(ジナスに対して状況説明を求めてみるが、構えは解かずに警戒継続)
クーガ:「ちなみに俺は『咎人の剣士』クーガ=アディール・・・季節が変わる度に人外と
邂逅し、混迷の世の中、闇に落ちるわけでもなく、光を求めるわけでもなく
ただ境界線を迷い歩く者、名を聞かせてもらおうか・・・『俺』」
(自ら仕掛ける事無く、相手の先手を待ちつつ、自己紹介)
if 戦闘開始
クーガ:「ライトスタイルの俺か・・・しかも、かなりの曲者っぽいな」
<あの剣・・・予想が正しければ、曲者だが・・・曲刀である以上・・・斬るはず>
(防御に全力を傾け、一太刀目を観測・・・)
if 被ダメージ
クーガ:「抜けてきただと・・・鋭さはレオクラスの威力かよ」
(自分の失策に悪態つきつつ、意識を切り替えて攻勢に出る)
<剣の形状から威力はこっちの方が上かと思ったが・・・>
if攻勢へ
クーガ:「ガァァァァ!!」
(気合の咆哮と共に、剣を担ぎ上げ、『袈裟懸け』に振り下ろし、追撃しつつ『右切り上げ』
跳ね上がった剣の遠心力を使って、そのまま一度敵に背を向けるが、
其処から強引に一転して『なぎ払う』)
以上
−−−−−−−−−− キリトリ −−−−−−−−−−−
話はミッションと関係ないですが・・・ゼクスへキャラを出すなら
クロニクルの時に作ったゼクス設定使います?
本当に以上
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