MM 『ホイール・サクリレッジ』　（レン PL 睡蓮）

睡蓮 <denneko999@yahoo.co.jp>
Fri, 1 Aug 2008 22:03:24 +0900 (JST) 

担当GMさま

お世話になっております睡蓮です。
良かった〜ティノさまだ〜ｗ　
ようやくティノさまにお逢いできて感無量ですわｗ

今回もよろしくお願い致します。

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ＰＣ名：レン（ウォーレン＝ダルディス）
ＰＬ名：睡蓮
返信メールアドレス：denneko999@yahoo.co.jp
今回の方針：ティノに助けを求めます。泣いている時も声は殺してティノにだけ
聞こえるぐらいに抑えます。ティノと話している間も、周囲への警戒は怠らない
ように勤めます。
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レン：「ティノ…さま…？」
　　　＜…お顔の傷…二股の剣…間違いない、ティノさまですぅ!!＞
　　　（相手がティノと判り、はぁっと嬉しそうな笑顔が花開く。ほっとしたの
か涙が一粒零れ落ちた。）


IF縋りつけそうなら
レン：「たす…けて…。　レン、ヒトじゃないおねえぇさまに変な首輪つけられ
て…。邪教の印って…。神官さまに見つかったら…こっ…殺されちゃうかもよ？
って…。　そしたらやっぱり神官兵の人に追いかけられたの。さっきも自警団の
人に見つかりそうになったし…。　名前…名乗っちゃてるからお家にも帰れなく
て…。行く所無くて…。どうしたらいいのかもぉ判んない…。」
　　　（一度溢れた涙は留まる事を知らない。思わずティノにしがみつきポロポ
ロと泣きながら助けを求めた。助けを求めるその声は追っ手を警戒した小さなも
の。）


IF縋りつけなかったなら
レン：「ごッ…ごめん…なさい…。　レン、ヒトじゃないおねぇさまに変な首輪
つけられて…逃げてる所なの。　邪教の印？だから、神官さまに捕まったら…殺
されちゃうかも知れなくて。現に今、追いかけられてて自警団の人もレンの事探
してて。…っこ…怖ぃよぉ…。名前も普通に名乗ってたから、家にも帰れない…
。どこに行ったら良いか全然判んなくて…。」
　　　（とっさに謝るも、一度零れてしまった涙は後から後から溢れ出す。泣く
のを懸命に堪えようとしながら、助けを求める声は追っ手を警戒した小さなもの
。）


以下共通：事情を問われれば
レン：「銀の髪で銀の瞳をしてました。　神殿の前であったですぅ。レンは…鹿
亭さんの帰りだったですけど北地区に変な光が奔るの見て…。お友達が神殿のお
仕事頼まれてたから、心配になって確かめに行った所だったの…。　そしたら…
そしたら…。」
　　　＜他にもさっきスケルトンさんとか居た…竜も見た…。　なんかもう一杯
一杯ですぅ…。＞
　　　（一連の出来事を掻い摘んで説明すし、泣き濡れた瞳でティノを見上げる
。）

レン：「ヒトの事、『下等』だって…。　それに光の事聞いたら『私、って言っ
たら信じる？』とかおっしゃるし…。この首輪の事も『ちょっとした意地悪？』
で済まされちゃったですし…。」
　　　（謎の人物の言葉を思い出すかのように、視線は宙を彷徨い…。その時の
やり取りを思い出して途方に暮れた。）

レン：「あ…、そだ。　立て替えてもらってた宿代!!　お返ししないとですぅ!!
」
　　　＜あやややや…足りるかな？足りるといいなぁ…3人分だしな〜。＞
　　　（『鹿亭』をキーワードに宿代の事を思い出す。　ポムッと両手を合わせ
ると、お幾らですか？と小首を傾げた。この瞬間は追われている事も死に対する
恐怖もツポーンと頭から抜けている感じ。）


以上となります。
よろしくお願い致します。

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