Re: 消失_クーガ_Turn002

"rsc98642" <rsc98642@nifty.com>
Wed, 2 Sep 2009 20:53:30 +0900


PC名:クーガ=アディール
PL名:うりえる
返信メールアドレス:rsc98642@nifty.com
           
基本方針
アルルの精神安定と戦力分析
今後の事の相談。

> クーガは北区へと足を向ける。
> 道中人気はなく、そろそろ中央区と北区を隔てる門に差し掛かるところだ。
> 門の横で膝を抱える人間が居た。 アルルだ。
> 門にいつもいるはずの門番がいない、扉も開放されており風の音すら聞こえない寂寞の闇がクーガを包み込んだ。
>

クーガ:「ん?無事だったか」
(抜き身の剣を肩に担いでアルルに一定の距離を開けたまま話しかける)


クーガ:「嬢ちゃん、冒険者なんてやってると『この手』の事件は珍しくねぇ…
     なんで、とりあえず『俺の事は置いておいて』だ、動けるか?」
(下手に近づかず、しゃがみ込んで目線を合わせる)


クーガ:「とりあえず、謎だらけで意味わからん状況なんでな…此処が『何処』でアレが『何』で
     どうすれば良いのか?探さんといかん。正直、ガチでやりあって負ける気も無いが
     勝つのは面倒そうなんで、ちと手がかりが欲しい。つうわけでしばらくウロウロしたいのだが」     
(一方的に今後の行動の為の方針案を提案し、反応をうかがう)



ifアルルが凹んでるor反応なし

クーガ:「あ〜お前さんの目の前に居る男は、『妖精を守護し、精霊と殴り合い、貴族と張り合って
     竜と笑い、妖魔を狩る』そんな事を馬鹿みたいに繰り返した男でな・・・『神罰の代行者』ヒデ曰く
     『人外の領域に片足突っ込んだ男』、『武器塾塾長』ジョンもみとめる戦士だぞ
     そいつがお前さんの『お供』をしてるから戦力としては申し分ないだろ?」 

     (淡々と反応をうかがいながら尋ねる)


クーガ:「それに状況からすれば、お前さんの『先輩』とやらも此処に来てておかしくねぇ…
     さっきの所では俺の知り合いも『転がってた』みたいだが、あいつらが『まとまってやられる』って
     シュチュエーションはちょっと考えられん…傷も物理的なモノぽいから、なお更な」
     (転がっていた面々を思い出しつつ)


クーガ:「助けるにせよ、弔うにせよ、生きてないと出来ないんで逃げてきた。
     嬢ちゃんは誰か見かけたか?」
     (飄々と尋ねる)


if行動開始

クーガ:「そうだな…とりあえず神殿でも行ってみるか、あそこは『黒雪』の時も持ちこたえてたぐらい
     硬い場所出からな…塔も売るから街を見渡すことも出来るだろう。」
(行き先を提案し、アルルをつれて移動開始。)

クーガ:「ちなみに何が出来る?嬢ちゃんが『攻撃型神官』でも『撲殺エクソシスト』でも『2代目桃色神官』
     でも、驚かんぞ」
(笑いながら尋ねる) 




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