消失_レン_Turn002

MOHG Miru <miruani@hotmail.com>
Thu, 8 Oct 2009 14:28:25 +0000



ども、消失担当GMです。
レンの行動結果をお伝えいたします。

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> レン:「こんにちわ〜。ランタン油を下さいですぅ♪」
>    (あぃっと元気良くランタン油三つ分の硬貨を差し出す。)

元気の良い声が道具屋に広がる。カウンターで座っている老婆がにこやかに応対する。

老婆:「元気だねぇお嬢ちゃん、飴玉でもいるかい?」

代金と引き換えにランタン油、ついでに飴玉を受け取るレン。
レンは頬に凹凸を作りながらにこやかに話しかける。

> レン:「あのね? 広場でね?
>     辺りがイキナリ夜になるとか、人が消えたとか。 
>     不思議な噂でてるですけど何か知らないですか〜?」
>    (油を受け取りながら、噂について聞いてみる。)

老婆:「はて…不思議な話、ねぇ……
    あぁ、知ってるよ。つい最近の話だけれど、
    お客さんの一人がそんな話をしていたねぇ。」

> レン:「それで? それで?
>     お歌の題材にしたら面白そうだから、
>     今から広場に行く所なの♪
>
>     詳しい場所とか時間とか、知ってる事全部教えてですぅ?」
>    (背中のウィルベルを示して詩人と告げ、
>     身を乗り出して知っている事は全部話せと全身でねだる。)

老婆:「はいはい、立ち話もなんだから座って聞くとええよ。

    …そうなぁ、そのお客さんは酒場で朝まで飲んでいたみたいでね。
    帰り道、黄昏の広場を通った時…気付いたら真っ暗になっていたそうよ。」

ゆっくりと思い出しながら昔話のように話す老婆

老婆:「朝日が眩しいと言っていたらいきなり夜になって、本人は大慌てだったことで。
    本人も飲みすぎて酔い潰れたのかと自問自答してたけれど、実際はどうだったんだろうねぇ。」

小首をかしげながら肩を叩く老婆、お嬢ちゃんも行くなら気をつけるんだよ、と一言付け加える。

> レン:「あ、あとお勧めの屋台あったら教えてですぅ♪
>     お腹減って、いざという時動けなくなったら困るですもん。」
>    (お腹に手を当て、てへぇっと笑う。)

老婆:「あらあら、それじゃぁ私がとっておきのお店を教えてあげよう。
    ヴォンジアと交易している商人が出している露店でね、白い飴玉があるのだけれど
    それが独特の甘さで、病み付きになるほどの美味しさらしいよ?
    お嬢ちゃんももし見かけることがあったら買ってみるとええ、きっと美味しいよ。」

優しく話しかける老婆。
レンは老婆に礼と別れを告げ、レンは商店街へと出て行った。

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以上となります。
・ランタン油代 6S 30C を差し引いておきます。
・ランタン油 3つ追加しておきます。
飴は食べきりました、この食いしんぼめ!
 		 	   		  
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