MM「濃霧調査」_Turn008

noe ogawa <saki-h@king-postman.com>
Mon, 30 Mar 2009 00:51:09 +0900


こんにちは、フィアPLの砂姫です。
年度末はものすごくばたばたします。
間が空いてしまって申し訳ありません。濃霧調査のアクションを送信します。

キャラ名:フィアード=ルクス=カ・ザ(フィア)
PL名:砂姫
返信用メールアドレス:fiarde_saki@yahoo.co.jp
方針:状況確認を第一優先します。竜の観察をして、ニーディからの情報を待ちます。
   また、竜が精霊か精霊に近しい存在なのかどうか、改めて精霊関知で探ってみます。
   ニーディに直接の攻撃がない限りは戦闘の態勢はとりません。

>ニーディ:「おしろ?ニーディはおしろには行かない、絶対に…
>            お姉ちゃんが言ってる"りゅう"はわからないけど、きっと優しい子だよ。」
>
フィア:「・・・・?」
    <絶対。に?・・・気のせいかもしれないけれど、>
    (何か引っかかったように、つかの間、眉を寄せる)

>光に照らされ滑らかに煌く白、頭部と思われる箇所には一対の蒼と翡翠。
>空から現われたのか、巨大な羽を羽ばたかせ地上に舞い降りた物体
>凍てつく強風を撒き散らしながら、音なく降り立つその姿は威厳を示すかのよう
>冒険者達の目の前に現われた存在は、真っ直ぐに冒険者達を見据え甲高い咆哮をあげた!

フィア:「・・・っっ!」
    <これが、あの・・・竜・・・?>
    (とっさに足を踏み出し、ローブの後ろ側にニーディをかばう)

if先制で攻撃をかけようとする者がいた場合
フィア:「・・・待って。彼女と会話が通じるかも知れません」
    <敵意・・・でも殺意ではない・・・この竜の正体は・・・>
    (蒼と翡翠に半ば目を奪われるように見つめながら、目の前の存在に集中しようとする)<精霊感知

フィア:「・・・ニーディ・・・貴女は、“このひと”に会いに来たんですね?」
    <いまここで、わたし達がするべき事は何?>
    (確かめるようにニーディを見やり、いつでも宙に文字が描けるように指先に力を込める)

以上です。
送信が遅くなり、大変申し訳ありません。
処理の方よろしくお願いします。

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   砂姫  <fiarde_saki@yahoo.co.jp>


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