Re: MM :「濃霧調査」 _Turn010

noe ogawa <saki-h@king-postman.com>
Thu, 16 Jul 2009 22:24:31 +0900


こんにちは。フィアPLの砂姫です。
他の皆様ではないですが、日々ばたばたとして自転車操業の毎日が続きます(汗)
遅くなりましたが、11回目の投稿をします。

キャラ名:フィアード=ルクス=カ・ザ(フィア)
PL名:砂姫
返信用メールアドレス:fiarde_saki@yahoo.co.jp
方針:精霊ウルを消滅させる案については反対票を投じ、周りの意見を聞く。
   優先事項はニーディを護って霧を消す手助けをしたいです。
   最終的には、全員で話した作戦に協力します。


>##################################################

>アリーシャ:「そう…貴方達がここまで言うとは思わなかったわ、正直驚いてる。
>       この濃霧を晴らす為に取れる方法は二つあるわ。
>       一つはさっきも言ったように徐々に溢れてくる精霊達を鎮めて行く方法。
>       時間をかけていけばいつかは霧を出さなくてもいいくらい力が弱まるかもしれない…。
>       もう一つの……方は…。」
>
>アリーシャの表情が固まる。
>困惑した表情を見せており、ゼロは悲痛の想いが一層強まるのを感じた。
>
>アリーシャ:「精霊自体を…、無力化させることよ…。
>       何が言いたいって。……つまりはウル様を、手に かける こと。
>       ウル様ごと力を消失できれば、霧を出すまでもないわ…。」

>アリーシャさん
フィア:「・・・では、前者しかありませんね。
     論外でしょう。人の生活の為に犠牲を払うのは人であるべきです。」
    (拍子抜けするほど穏やかに、おっとりほほえむ)
    <大精霊ウル・・・エイラの魂か・・・どんなひと、・・・なのでしょうね。>
    
フィア:「わたしひとりで考えても答えが見つからないのであれば・・・
    (ちら、と冒険者達に視線を走らせ、アリーシャに視線を戻して軽く頷く) 
     ・・・仲間を頼れば良いのです。
     たぶん、わたしたちは、その為にここに来た・・・」

フィア:「みなさんは、いかがです?
     何か他に、手段はないでしょうか。」
    <霧を退かせるのはわたし達の仕事・・・ニーディを護ることは、あのひと達への約束・・・>
    (凪いだ湖面のように静かな瞳を向け、軽く翡翠の耳飾りを揺らす)

>仲間の意見、発言に対して
フィア:「・・・・・・。」
    <ファルクス王国最後の城・・・ああ、あの時、その先を見ることができていたら・・・。>
    (ふと、白い指先を宙に滑らせるようにして考えに沈んでいる)

if結論が出れば
>ALL
フィア:「・・・もとより・・・・」
    (視線を合わせ、ほほえむ)

以上です。
処理の方、よろしくお願いします。

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   砂姫  <fiarde_saki@yahoo.co.jp>


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