「球状硝石の採集」
あれふ <bulmung40@yahoo.co.jp>
Fri, 23 Jan 2009 22:05:34 +0900 (JST)
お疲れ様です。エルPLあれふです。
今回件名の内容にてメールを送らせて頂きました。
どうぞご査収下さい。
PL:あれふ
PC:エルディアス=イスト
略称:エル
メールアドレス:bulmung40@yahoo.co.jp
行動方針:レンと共に学院に訪れ、ワンワットと面会を希望します。
質疑応答に関してはエルはメモを取る作業を行います。
行動を以下に。
エル:「やー、ここに来るのも久々だねー。」
(レンの後ろに立ち、ほけーっと学院の外観を眺めている)
エル:「ども。エルディアス=イストです。傭兵やってます。簡単にエルでいいですよー。宜しくお願いしますね?」
(ニ、と笑み、握手を求めようと片手を差し出す)
> IF:石を見せて貰えた
エル:「ほー…。中身どうなってんだろコレ?と、この石ってもう調査とか分析はされました?石自体に魔力って持ってるんですかねー?」
(レンがスケッチしている横から顔を覗かせ、ワンワットに尋ねた)
IF:魔力有
エル:「おおう。いやー、そんな気がしたんですよー。こう、石からびびっと感じたんですよねー。びびっというかほわほわっというか。………。まぁ、魔力があるならセンスマジックとか調査に有効になりそうですねー。」
(適当なことを言いながらも、楽が出来そうで僅かに安堵の表情を浮かべた)
ELSE:魔力無
エル:「あら、そうなんですか?なんか凄く価値がありそうな石だったんで、てっきり魔力を含んでいるのかと…。
貴族さんはデザインと希少価値だけで欲している、ということですかねー?」
(意外そうに声をあげ)
> IF:見せて貰えなかった
> レン:「あやや…実物を見せて頂いた方がより見付けやすいと思ったですが、残念ですぅ。」
> (ちょっとションボリ。)
エル:「…採取に当たって、実物を見ることは成功を決定付けると思います。寧ろ、失敗する可能性が格段に上がると思うんですよー。お互い、有益となるはずです。なんとか実物を見せていただけないですかね?こっちも失敗したくないんですよー。」
(それは無いだろうとジェスチャーを使って説明をし、もう一度頼み込む)
エル:「…質問、かなり多いんですけどねー…。その分、こちら側も気合の入りようが違うということです!さぁ!どーんと応えてくれればどーんと俺も書きますよー!」
(と、腕を捲くるポーズをしてメモにペンを走らせる準備)
以上になります。
大変お手数ですが、どうぞ宜しくお願い致します。
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