PC:ユーリ PL:カズナオ ユーリ:「……………」 <…空気が冷えた…近くに居るのか…? …城に来たときも冷えていたな…。> (少女の問いに答えず一瞥、そして、背負った槍の包みを手に取り警戒する。) ユーリ:「…我々は竜のようなもの…をまず探ろうと考えていた…。 …夕から夜、湖周辺に現れ、周囲の気温を下げるらしい…。 …湖に向かう途中、あんたらに会った…。」 (端的な状況説明を終え『…そちらは…?』と言うように村に行った者たちを見る。) ユーリ:「…白銀の鱗…スカイブルーの瞳…額に翡翠色の水晶…。 …触れても霧のように手ごたえが無く…強風を使う…。」 (竜の特徴をポツリポツリと説明。) ユーリ:「…城に寄って…何をするつもりだった…?」 <…こちらは砦を使いたいと考えてもいる…。 …この娘…砦に寄せて良いものか…?> (村組も良く把握してないらしい少女に疑いの眼差しを向け。)>ニーディ 返信先:oseu@live.jp