MM「濃霧調査(村チームフィア)」_Turn006

noe ogawa <saki-h@king-postman.com>
Sun, 01 Feb 2009 17:54:05 +0900


こんにちは、フィアPLの砂姫です。
前回は、私のメールが届いていなかったせいでせっかくの皆さんの早い行動が
結局一月待つということになってしまいました。
今度こそ早めに・・・と思いながら第6回の投稿です。
キャラ名:フィアード=ルクス=カ・ザ(フィア)
PL名:砂姫
返信用メールアドレス:fiarde_saki@yahoo.co.jp

方針:火球についていきます。ゼロ、メルディアと合流できれば村長から聞いた話を伝えます。
足下の灯りが足りていればそのまま、炎の玉からは周囲が見える程度少し離れて。
足りなければライトで少し前方を照らすように工夫します。
以下、ミッションメールとなります。

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紡がれる言葉、フィアの目の前に爆ぜた火が渦を巻いて宙に浮いている。
例えるなら人魂、拳大の火球がゆらゆら揺れていた。

村長:「その精霊の後について行けばニーディの元に辿り着くじゃろう。
        あの子は調律師…生まれついての、調律師じゃ。
        わしらが何を言おうとも、何度止めようともこうして出て行ってしまう
        …止められぬ。
        
        ……護ってやって、くれぬか。」

しゃがれた声が今にも泣きそうな程、細くなっていた。

>村長
フィア:「・・・・・・・・。
     ・・・わたしの力の及ぶ限り。」
    (言葉少なに、しかし、はっきりと答えて一礼して部屋を後にする)

>火球
フィア:「あなたは、ヨトナの血を護ろうとする者?
     ・・・ともあれ、ありがたい。よろしくお願いしますね」
    <朱い炎・・・精霊の一部ではなく、そのもの・・・?>
    (眼前の火球にわずかに瞳を細め、精霊の系統?種類?や意志を感じ取ろうとする)

ifゼロ、メルディアと合流できた場合
>ゼロさん、メルディアさん
フィア:「・・・良かった。ひとりでは不安なところでした。
     村長から話を聞きました。あの少女は・・・ヨトナの調律師一族の末裔。
     精霊を憩わせるためになら、ほかのモノに目を向けずに突っ走ってしまうようです・・・」
    (ほっとしたように息をつき、村長から聞いた話を手短に伝える)

フィア:「ニーティに出会えるか・・・それとも、ほかのナニか、に先に出会ってしまうか・・・」
    (十分に周囲を警戒し、声なき声や気配に耳を澄ましながら進む)


以上です。処理の方よろしくお願いします。

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   砂姫  <fiarde_saki@yahoo.co.jp>


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