ルカ:「赤い空」
"karuha639@yahoo.co.jp" <karuha639@yahoo.co.jp>
Mon, 29 Sep 2008 21:41:34 +0900 (JST)
PL名 かるは
PC名 ルカ=レセルウィード(ルカ)
返信用アドレス karuha639@yahoo.co.jp
いつもお世話になっております。
そう聞いてしまうと骨なしチキンがやや気になる今日この頃。
秋を通り越す勢いで一気に肌寒く冷え込んできましたが、
お風邪など召されませぬようお気をつけ下さいませ。
方針:
何とかしてダークエルフを倒せないものかと相談します
>傭兵
ルカ:「…と、エールでいいかな?」
(話の合間に、会話相手で希望する人の注文を取って店主に伝える。
自分も食べ物や果実酒を持ってきて口に運びつつ)
ルカ:「むー。これでもかってほどやっかいだよなぁ。何とかしてぎゃふんと
言わせたいとこだけど。あたしも色々考えてはみたけどどれもイマイチ決定打に
欠けるというか詰めがなぁ。ホント、何かいい案ないかな。
…ああ、あれば既にやってるだろうって話はちょっと置いといて、
とりあえずお酒の摘みにでも考えてたの聞いてもらえる?」
(グラスを傾け、あればやってるだろうけどと冗談っぽく笑って)
ルカ:「まず、探知系魔法の効果は一瞬なのと相手の出現パターンが特に無い時点で、
先に発見出来ずに後手に回るしかないのが辛いよね。
すぐ逃げるからそれ以上近くまで引きつけられないし、足止めしようにも
聞いた話じゃ大体40〜50Mくらい先から撃ってくるとして、『フィーリング』で
発見した後弓か魔法に移る流れじゃ、その間に多分姿隠しを使われて間に合ってない。
消えたらすぐに『スペブラ』か『ディスペル』、消える前に『マジックライティング』も
考えたけど、どれも相当4、5倍掛けくらいしないと届かないから厳しいかなぁ。
足止めに『ボッグ』も頑張れば届かなくはないけど、その後もし『フロート』使われたら
向こうは普通に逃げてこっちは近づけずだし。そもそも遠くからあれこれしても間に手下が割って
入ってくるだろうから、多分そっちに構ってる間に逃げられて終わりそうで。」
ルカ:「てことで、馬車が襲われてから普通に反撃しても無理だと思うんだよね。
だから、レンジャー辺り入れた伏兵を数人森に潜ませてそっちで奇襲するってのはどうだろ?
毒対策には前もってタフライフ、完全に森の中の道だとどの方向から狙われるかわかんなくなるから、
そこに行くまでの途中の道で襲いやすそうな馬車に見せかけておびき出すって感じで。
伏兵が馬車と併走して森に潜みながら移動…先に敵を見つけた場合は気付かれないように後をつけて、
見つけられなかった場合は矢を射られたって声が聞こえたらすぐ『センスマジック』辺りで位置を探って。
どっちの場合でも馬車に矢が放たれて手下がそっちに向かってる隙にダークエルフに
素早く接近して奇襲…とか出来ればいいかなって思ったんだけど、やっぱり難しいと思う?
馬車についてく伏兵が、どこまで気付かれずにいけるもんなのかってのがなにより問題だよなぁ…」
ルカ:「それも無理なら、相手に逃げられた後でこっそりレンジャーがダークエルフの足跡をつけて
野営ポイントの突き止めを目指す、分かったら戦力を整えてその日の夜に寝込みを襲いに行く、とか?
つける人はかなり危険だとは思うけど。」
ルカ:「今のとこやられっぱなしだし、なんとかなんないのかなぁ?
もしもこれって策があって狩りに行くとかなら、剣を振るう前衛として幾らでも協力するよー。
それなりに役には立てると思う」
<お墓参りで無理ならって予定とはちょっと変わっちゃうけど、妖魔のうじゃうじゃいるとこへ
護衛しつつ…しかもどうせダークエルフに狙われるかもしれないならそう変わんないしね>
(色々と話した後、何とかならないものかと再度傭兵たちに話題を振る)
以上ルカの行動です。
宜しくお願い致します。
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