Re: RM 『詩人ギルド』(レン PL 睡蓮)
"rsc98642" <rsc98642@nifty.com>
Sat, 27 Sep 2008 19:54:25 +0900
ども、ケンタの骨無しチキンにメロメロの担当GMです。
レンの行動結果をお伝えします。
> レン:「にゃ〜〜〜〜。
> お手々も一杯って言ってるですぅ〜。
> 蛇さんも蛙さんもナメクジさんもダメぇ〜。
> 皆様やりなおしですぅ!!」
> (にゃぁにゃぁとダメだし。)
>
精霊使い:「手がいっぱい・・・足ならムカデ」
闘士:「俺?って言うか続けるのか・・・クラゲ」
戦士:「あ゛〜アレ・・・アレ・・・パス」
信徒:「スキュラってのもそうでしたか?」
魔法使い:「ビボルダーって異界の魔物もそうだな・・・あれは石化も使うが」
と、あまり聞き覚えの無い魔物の名前まで聞こえてくる。
> >戦士に
> レン:「トゲトゲでヌルヌル!?
> しかも動くです!?
> レン、お逢いしたくない〜〜〜。」
> (いやぁんと自分の肩を抱いた。)
>
戦士:「吸血バラとか・・・首吊りツタとか・・・毒野バラとかそんなのだな」
> >店主に
> レン:<そういえばレンも押しかけだった…>
> (内心がっかりしつつも一応高級店の名前を聞いてみる。)
> 「そうですか〜。例えばなんてお店ですぅ???」
> (しょんぼりとした顔で見上げる。)
>
店主:「『妖精の庭』って綺麗なお姉ちゃんが居る店だな、一度は飲んでみたいものだ」
とんなこんなで談笑は続き・・・日もすっかり落ちてしまった。
>
> レン:「それでも皆様、ありがとですよ〜。」
> (軽快で心浮き立つような音色を奏で、
> 相談に乗ってくれた人や他の客などに、
> ニコニコとお愛想を振りまきながら謳う。)
> 『♪宵闇に喧騒は心地よく 旨し飯に旨し酒。
> みんなご機嫌 ほろ酔い気分。
>
> 知識溢れる魔法の徒 男気溢れる戦(イクサ)の徒
> 食識溢るは信仰の徒と 三者三様のアドバイス。
>
> 拳で語らう武道の徒 四精と語るは自然(ジネン)の徒
> 様々に織り成せ、冒険の書を 酒場仲間と語らいながら。
> 酒、酌み交わせ 杯を空け。 夜が更けるまで騒ぎあかそう。
>
> 入れ替わり立ち代り 過ぎ行く時を留め置き
> 時にありし諍いも 鮮やかに処理 スパイスとして。
> この場を纏むは豪胆な 酒場の亭主 泰然として。
>
> 穏やかに和やかに 過ぎ行く時よ 戦時のよすが。
> 今、一度(ヒトタビ)の力沸かさん 馴染みの店の馴染みの味を。
>
> 行き交う想い 心に留め。 織り成すは綾 ヒトの世の常。
> 杯を掲げよ 明日への誓。 帰りし時ぞ 此処でまみえん。
>
> 旨し飯に旨し酒 艶やかに彩れ 人生の友。
> 喜悲こもごもに織り成せよ 絢爛豪華なタペストリー。
> 帰り待つ 友の居る 馴染みの店の馴染みの味で。』
> <皆様も元気で頑張ってですぅ♪>
> (謳うは親切にしてくれた客達や店主へのエール。
> 感謝の意を込めて深々とお辞儀する。)
>
演奏を気ながら酒を飲み交わす面々・・・賑やかな冒険者の酒場が
其処にあった。
>
> レン:(ごそごそと帰り支度を初め、
> 持ち出しになった分を店主に払おうとする。)
> 「色々ありがとうございました〜。
> 帰ってきたらまた謳いに来させて下さいね〜♪」
> (店主や相談に乗ってくれていた人達、
> オヒネリをくれた人等に手をフリフリ酒場を後にした。
> 店名のチェックも忘れないようにする。)
>
オヒネリから酒代を支払い、ちょうどプラスマイナス0となった。
店を出るとき、看板を見上げれば『月の輪亭』と書かれている。
以上
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