Re: RM 『詩人ギルド』 (レン PL 睡蓮)
"rsc98642" <rsc98642@nifty.com>
Thu, 25 Sep 2008 20:45:56 +0900
ども、担当GMです。
> 中央広場で歌うからにはショバ代収めろ的なw
>
そればギルドと言うより、ヤクザの仕事です。
> 頂けるならヒントを是非〜〜〜。
> 蛸情報集めつつ、頑張ってギルドまでたどり着こうと思います。
>
二兎追う者一兎を得ずにならんように…
> >魔法使い、戦士、信徒
> レン:(それぞれにエールを奢り、
> 身を乗り出して3人の顔を見上げる。)
> 「蛸さん、目の所が弱点です?
> ヌルヌルするのってどうやって斬るです???
> 港の酒場も明日とか行ってみますね〜〜〜♪
> あ、コレどうぞ〜。」
> (にこぱぁっと笑顔炸裂。)
>
戦士:「気合と根性で斬る」
と断言する戦士・・・魔法使いも思わず信徒も苦笑い…
戦士:「まあ、実際殴って…殴って…殴りまくっやっと・・・って感じだ」
信徒:「目を潰せば見えなくなりますから・・・しかし、8本の足を掻い潜るのは難しいかと」
狙えるなら狙うが、弱点とは言いがたいらしい
> レン:「普通の大蛸ってどのくらいの大きさですぅ???
> レンの蛸さん、大きな酒場にみっちり詰まる位の大きさらしいの。
> クーさまが1本の足が人の胴ほどもある大蛸だし、
> 毒もってるから食べれないだろ?って。
> 噛んだら歯が折れるぞって脅すのーーー。
> …火とか通しても毒って消えないです?
>
> 後、雷ってどうやって避けるです???
> 魔法の雷なら発動しないようにとか出来無いかなぁ?」
> (ふと疑問に思た事を尋ね、
> 小首をかしげてじぃ〜っと見詰める。)
>
魔法使い:「聞いた話では人間サイズから、船サイズまで・・・何処まで本当か知らんが…
雷に関しては、『3つ目の巨人亭』の連中が『雷帝』とやりあったんだろ?
そいつらなら詳しいんじゃないか?」
精霊使い:「大雨の時だろ・・・精霊主に喧嘩ったって・・・」
闘士:「あそこの面々・・・特に前衛陣は喧嘩っぱやいって聴くしなぁ・・・」
と、雷帝の単語で混ざり始める面々
闘士:「毒の生き物って火を通せば喰えるのか?」
精霊使い:「フグあたりで試してみたらどうだ?」
信徒:「物によりけりですよ・・・河豚の場合、内臓あたりなら死ねますよ」
と、信徒の言葉に口喧嘩を始める闘士と精霊使い
>
> >3人、議論に加わってくれてるなら他の客にも
> レン:「レンも何か考えたら連れてってくれるって言うですぅ♪
> でもね?戦闘で使えそうなのウンディーネかシルフだし…。
> きまぐれ使うなら他の方と距離置かないとだし
> どうしようかなぁって。
> 最悪、レンが囮になって
> きまぐれで蛸さん惹きつけようとは思うですが…。
>
> 情報は多い方が良いと思うので、
> 楽師さまも探してるですよ。
> 蛸さんの伝承とか無いかな〜って。
> お詳しい方、お知り合いにいらっしゃいませんかー?」
> (両手を口元で組み、
> キラキラとした瞳で傍に居る人達をぐるりと見渡す。
> 駄目押しで小首も傾げたオネダリのポーズ。
> 店内を見渡すついでに楽師の姿がないか
> 再度チェックも忘れない。)
レンの『おひねり』はこれでチャラとなった。
精霊使い:「蛸に詳しいならやっぱ、漁師とか海の男だろ」
と、当然だろ?と言わんばかりに告げる精霊使い
闘士:「港沿いの酒場にでも行って見たらどうだ?楽師は・・・広場とかじゃね?」
と、答えが返ってくる。
−−−−−−−−−− キリトリ −−−−−−−−−−−
ロールなんでしょうけど、微妙にずれた質問になっているので
ずれた回答をしています。
以上
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