Re: 大蛸退治の件

"rsc98642" <rsc98642@nifty.com>
Tue, 23 Sep 2008 00:13:09 +0900


ども、担当GMです。
ライトの行動結果をお伝えします。

>
> >クーガ
> ライト:「へぇ、そんなことがあったのですか。
>      しかし、ワイバーンにレッサーデーモンときて今度は大蛸・・・
>      その島は怪物の宝庫ですね。
>      ちなみにその暴走した守護者と言うのが今回蛸と敵対している守護者
> なのでしょうか?
>      その、守護者と言うのはどんな感じのものなのですかね?
>      見た目とか性格とか強さとかは。」
>     (クーガの話を興味深そうに聞いていたが、
>      やはり守護者と言うのが気になるらしく質問をする。)
>

クーガ:「あ〜・・・船沈めるぐらい強い、ゲルズに行けば解る」

言葉を濁したクーガ・・・

> ライト:「あと、標的の大蛸が吐くという毒ですが、どのような毒なのかはわか
> っているのでしょうか?
>      やはり、対策はしていきたいので少しでも知っておきたいのですが。
> 」 
>

クーガ:「俺も医者や学者じゃねぇから良く解らんが、麻痺系の毒かもな
     マムシの様な、肉を腐食させる毒なら酸を吐く必要ないし」
     

> ライト:「わかりました。あとは、蛸への対策を考えて、蛸退治をやってくれる
> 人を探しませんとねぇ。
>      また、何かわかったら張り紙お願いしますね。
>      こちらから質問があるときはまた来ますのでそのときはよろしくお願
> いしますね。
>      では、失礼します。」
>     (へやを出ると振り返り軽く会釈をし、にこやかに部屋を後にしていっ
> た。)

クーガ:「ああ、島に上がったら奥へは向うなよ、コカトリスが居るから」

と、ダメ出しに物騒な魔獣の名を出して見送った。


>
> >親父さん
> ライト:「ただいま帰りました。お昼できていますか?
>      出来れば、たこを使っていない料理がいいんですけど。」
>     (2階から降りるとカウンター席に座り、にこにこと料理を待つ)
>

親父さん:「パスタですよ・・・貝の良いのが入ったので」

と、アサリのボンゴレが出てくる。

> ライト:「ふぅ、ご馳走様でした。では、今日はこれで失礼しますね。」
>     (食事を終えると代金を払って店を後にした)
>

親父さん:「まだどうぞ〜」

以上となります。
> 




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