赤い空
"rsc98642" <rsc98642@nifty.com>
Sun, 14 Sep 2008 23:02:08 +0900
ども、担当GMです。
2人の行動結果をお伝えします。
ルカ編
> ルカ:「ありがと。んと、村から来た人の中でこんな感じのカフス…
> 色はこれと違って銀なんだけどね。そんなのをつけた人を見かけたり話に聞いたりしなかった?」
> (ポケットから黒いカフスを見えるように取り出して尋ねる)
信徒:「銀のカフスですか・・・其処まではチョット覚えてませんねぇ…何時ごろかわかりますか?」
と、流石にカフスという装飾品だけでは人物の特定は難しいようだ。
> ルカ:「赤毛の短い髪に赤茶の目で身長は170くらいの男の人を探してて。
> 襲われた時、奥さんと娘を逃がす為に村に留まったってことだけは知ってるんだけど、
>
> その後もしかしたら生きてここまで来てくれてないかな…と。
> ちなみに奥さんはエルフで150cmくらい…だからこれくらいかな。背中までの金髪で目は青。
> 女の子はハーフエルフで首までの長さの金髪と青い目でね。
> それ以外でも、もし似たようなカフスをつけた人を知ってたら教えてもらえると嬉しいかなぁ」
> (これくらい〜と150cmくらいの身長を手で示してみたりして)
信徒:「ベルエール村の人で・・・生き残り方は此処にはいませんからねぇ・・・ちょっと待ってくださいね」
と、分厚い書類の束を調べ始める
信徒:「ガウディのエリウス神殿の中にあるベレンガリアの神殿にベルエール村に居た神父が居ます。
此処まで、生き延びた人々を連れて此処までつれて来た人です。マルトーさんって方ですよ。」
> ルカ:「あー…、そうだ。あの時死んじゃった人たちのお墓とかって作られてたりする?
> あったら見てみたいんだけどさ」
信徒:「襲撃の確認へいった傭兵が村跡に弔ったようです。今の時勢では気軽に墓参りとはいかないようですね・・・」
■ホリィ編
> ホリィ:「呪われてる、かァ…。怖いよねぇ、困るよねェ。
> …そのさ。その病は今だに解明されてないって聞いたんだけど、
> 発病した人に似た傾向とかってなかった?というか今はもう落ち着いてるのかな?」
> (はふぅと実感の篭もった深い溜息を吐く)
店主:「いまじゃ落ち着いたけど・・・原因はさっぱりだったね・・・いつの間にか落ち着いて」
と、暗い表情の店主
> ホリィ:「ふーんふんふん。……んじゃとりあえず部屋で休んでようかなぁ。
>イイ時間になったら酒場でも行くとするかいね。多分そのうち連れが来るだろうしねぇ。……人が集まるのってそこくらいかな?」
> (溜息のように息を吐いて頷き、続ける)
店主:「酒場もそうだけど・・・傭兵達の宿舎の食堂も似た様なもんだよ」
> ホリィ:「・・・ぁ。傭兵さん達の寄宿舎に食堂があるって聞いたんだけど、
>あそこって一般でもオーケー?他には食べれるような店はないっぽいって聞いたけどそうなのかな?」
> (そうだそうだと思い出したかのように手を打ち質問。先程までとは変わってにこやかな表情で。)
>
店主:「事務所で許可もらえばOKじゃないかねぇ?・・・簡単にもらえるかは知らないけど」
と、首を捻りながら答える店主・・・
> ホリィ:「そかそか。・・・んじゃま、とりあえず休ませて貰おうかな。部屋はすぐにでもダイジョブ?それとも時間潰してきた方がいい?」
>
店主:「ああ、シーツは今朝交換したから、いつでも良いよ。宿帳にサインだけくれ」
> ホリィ:「ふんふん。それじゃあお願いするねー。ぁあ、俺はトレヴァー。3日ほど宜しくね。…あとで来るルカっていう金髪の女剣士がツレだから。そいつが来たら部屋まで通しちゃって下さいな、っと。」
> (そう言い、空き次第部屋でルカを待ちます)
>
店員:「女剣士ね・・・」
と、特徴を確認すると納得し、部屋へ案内される。
宿の部屋は入って正面に物入れのチェストが、部屋の左右にベットが1つずつ。
扉の正面に窓がある。
残り3日
■オフィスコの施設
宿・酒場・傭兵駐屯地(事務所・宿舎・食堂・錬兵場)
教会(診療所)・北門(見張り塔、詰め所)・南門(馬車乗り場)
以上
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