ルカ:「赤い空」

"karuha639@yahoo.co.jp" <karuha639@yahoo.co.jp>
Tue, 28 Oct 2008 16:23:08 +0900 (JST)


PL名  かるは
PC名 ルカ=レセルウィード(ルカ)
返信用アドレス karuha639@yahoo.co.jp


いつもお世話になっております。

もう墓参りでいったん解決するといいなぁ、なんて願いつつ。
以下アクションです。


<方針>
村に到着すれば、軽く散策して墓参り。
その後手伝えそうなことがあれば村の中で作業を手伝います

●村散策
ルカ:「ん、確かにこの村だよなぁ」
(呟いて、夢の光景と照らし合わせながら軽く村の中を散策)

●IF散策で特に何事もなければ墓参りへ
ルカ:「…あの時妖魔に取られちゃったキミのカフス、返しに来たよ。多分家族でお揃いの
大事な物でしょ?もしかしたらキミの体はここにないかもしれないけど、故郷には違いないし
他に返す先を知らなくて。こんなことくらいしか出来なくてごめんね。
敵を取るってのも一応考えはしたけど、実際に可能かどうかで考えたら荷が重過ぎる。
だから、これがあたしに出来る精一杯。」
(墓前に膝をつき、手にしたカフスへ視線を落として囁くように語りかける)

ルカ:「ま、これで良かったのかもね。怖かったのも悲しかったのも、何もかももう
終わったこと。復讐からは何も生まれない…なんて説教もされちゃったしなぁ。…多分さ、
キミもあたしも、先に進まなきゃいつまでも何かに囚われてちゃダメなんだと思う。
きっと、向こうでお父さんとお母さんも待ってるよ?大丈夫、怖いことも全部すぐに消える。」
(大丈夫と瞳を細めるようにして少し笑う)

ルカ:「いってらっしゃい。…出来ることなら、安らかに。」
(胸の前でカフスを両手で握り込み、祈るように瞳を閉じて。
カフスを置き土を被せて下がる)

●IFこれといって何も起こらなければそれで墓参り終了
ルカ:「……う。別に独り言じゃないんだからね?」
(見ていた人がいたなら弁解していたり)

>ホリィ
ルカ:(大人しくぽふられ。
続く軽口にはいつものことでまた何か言ってるよ的に適当に流したらしい)

●その後余った時間はぶらぶらと
ルカ:「お墓参りしゅーりょー。することなくなっちゃった。
よかったら手伝おっか?どうせ暇だしね」
(ドムズかエコーのところで、出来そうなことがあれば手伝いながら世間話を行う)


以上ルカの行動です。
宜しくお願い致します。

ルカPLかるは

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