Re: 大蛸退治RM
"rsc98642" <rsc98642@nifty.com>
Thu, 23 Oct 2008 21:21:25 +0900
ども、担当GMです。
マリアの行動結果をお伝えします。
記憶亭を尋ねたマリア・・・親父さんがカウンターにいる。
> (記憶亭を訪れる)
> マリア:「どもー。小さい樽とか余ってない?できれば同じ大
> きさのが4個か5個くらいあると嬉しいんだけど。」
>
親父さん:「小さな樽ですか?」
と、首をかしげつつ奥へ行く
> マリア:「あ、とりあえず一杯頂戴。」
> (カウンターにもたれてエールの小樽を指差し)
>
親父さん:「エールとかだと、一度に大量に買った方が安いので…どうしても
結構大きいですね」
と、ドワーフサイズの樽を指し
>
> マリア:「んー。どのくらい?それにもよるんだけど。 あ、
> あとどういう状態の樽かにもよるんだけど。」
> (軽く首を傾げつつ、カウンターに肘を着いて)
>
親父さん:「高い銘付きの酒なんかだと、小樽はありますが・・・注文する方が
少ないので、空きは無いですね」
と、1斗缶サイズの樽を指す。蓋にはインクで銘が刻印されている。
>
> マリア:「そっか、残念。」
> (むー、と口を尖らせて)
> マリア:「んじゃさ、どっか心当たりある?こういうの手に入
> りそうなトコ」
> (エールの小樽を叩いて)
>
親父さん:「酒問屋にでも行けばあるんじゃないですかね?
ただで貰うのは難しいと思いますが」
と答えが返ってくる。
>
> マリア:「ん、まぁありがと」
> (飲み終わったカップを返し、代金を支払った)
>
>
記憶亭を後にした。
以上
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