Re: 『ゲルズ島の蛸退治』
"rsc98642" <rsc98642@nifty.com>
Wed, 22 Oct 2008 20:16:26 +0900
ども、担当GMです。
ライトの行動結果をお伝えします。
BBSミッション用のBBSは此方になります。
http://tmohgw.twinstar.jp/Octopus/wforum.cgi
ID/パスワードは、Octopus/October
になります。
テスト書き込みの方、よろしくお願いします。
以下リアクション
>
> ライト:「こんにちは。今日もお昼を食べに来ましたよ。」
> (静かに扉を開け記憶亭に入ると親父さんに挨拶する)
>
親父:「いらっしゃい」
と、ライトの顔を見るなり掲示板を指差す。
> ライト:「ん?張り紙が増えてますね・・・・。
> へぇ・・・地図が完成したんですか。」
> (新たな張り紙を発見しカウンターに向かう足を止め、張り紙を確認しだす)
>
張り出された張り紙・・・やっと動くようだ。
>
> ライト:「あぁ、親父さんすみません。
> ちょっと先に、クーガさんに話を聞きに行きますのでお昼はその後で
> 。」
> (親父さんに頭を下げ、二階に上がっていく)
>
親父さん:「ええ、適当に作って待ってますよ」
と、フライパンを握り締め答えた親父
> ライト:「クーガさん、いますか?ライトです。
> 張り紙に書いてあった地図をとりに来たんですけど。」
> (指定された部屋の扉をたたく)
>
と、2階に上がり、一番手前の扉をノックすれば、入室許可の声
ドアを開けた先のクーガの部屋は、
大体8畳程度の広さ、扉の奥に窓があり、右手にはベット
ベット側の壁には、板が張られてあり、其処には、スケッチやらメモやらが貼られている。
左側には、棚が置かれており、武器、道具類から絵本から専門書まで
ざっくり並んでいる。たまに綴じが甘い本が見えるのは「自作」の本だろうか。
> ライト:「あ、こんにちは。
> 地図が完成したと書いてあったので受け取りに来ました。」
>
クーガ:「コレがそうだ・・・ついでに船のチケットがこれな」
と、羊皮紙の地図と、『2等』とインクで刻印された木札を渡される。
> ライト:「それで、出発はいつなのでしょうか?
> 集合場所やそのほかの連絡事項などはありますか?」
>
クーガ:「次の便で出るよ・・・一応、飯と水は用意しとけって言わなくても解ると思うが・・・
船代は、此処で払っても良いし。船に乗ってから払っても良い。立て替えておくから。」
GM:全員の参加表明メールを確認した後、此方からミッション導入の指示をします。
BBSの相談用スレッドは立ち上げてもかまいません。
それと、BBSを一度覗いててください。テスト書き込みの指示もあります。
> ライト:「わかりました。それでは、今日はこれで失礼しますね。
> では、また会いましょう。」
> (軽く礼をし、部屋を出る。)
>
クーガ:「ああ、次は『せんじょう』で」
彼が言う『せんじょう』とはどちらなのか・・・謎に思いつつ、1階へ戻ってきたライト
> ライト:「ただいま戻りましたー。いよいよ、出発ですよ。
> なので今日は、親父さんのおすすめ料理お願いしますよ。
> それ食べたら、蛸もへっちゃらみたいな感じのものを。」
> (二階から降りてくると、少し興奮した様子でカウンターに着き注文を
> する)
>
親父:「キノコが手に入ったので、これでぺペロンチーノでも」
と、すぐに出てきたのは、舞茸の様なキノコとグリルチキンの乗ったぺペロンチーノ
mixiをやっていればGMの日記にも写真が掲載されている品である。
> ライト:「ふー、ご馳走様。元気になりましたよ。
> しばらく来られなくなりますが、帰ってきたらまた、ご馳走してくだ
> さいね。
> 親父さんのおごりだともっとうれしいです。」
> (食事を終えると、代金を払い立ち上がる)
>
親父:「無事に帰ってくればご馳走しますよ」
と、笑いながら代金を受け取る。
> ライト:「では、また。無事に帰ってこられるよう祈っててくださいね。」
> (笑顔で挨拶し、店を後にしていく)
>
親父:「気をつけて」
と、一礼で見送った。
以上
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