濃霧調査_導入(フィア)

noe ogawa <saki-h@king-postman.com>
Wed, 15 Oct 2008 21:19:35 +0900


こんばんは、フィアPLの砂姫です。
キャラ名:フィア(フィアード=ルクス=カ・ザ)
PL名:砂姫
メールアドレス:fiarde_saki@yahoo.co.jp
いよいよ開始ですね。よろしくお願いします。
今回は、導入ということですので、集合から出発までのロールで良いのでしょうか。
アクション数は適当に入れています。
御者に対してあまり同じ質問がかぶるようでしたら、そちらで省いて下さって結構です。

フィアの基本的な方針としては、旅の道連れ(?)の確認と情報交換です。
御者さんはどんな役回りなのかな、ですとか。


では、以下、ミッションメールになります。
>
>男:「おはよう、お前さんが旧冒険者ギルドから濃霧調査の依頼を受けた冒険者だな?
>   俺の名はスレイル、今回お前さん達冒険者をエイラ湖まで送り届ける役目を担っている。」

>スレイルさん
フィア:「おはようございます。フィアと申します。
     今回はどうぞよろしくお願いします。」
    (約束時間より早めに現れ、大げさな看板にややひるみながらも丁寧に挨拶する)

フィア:「・・・この、なんというか、妙に気合いの入ったお出迎えは、貴方の意図で・・・?」
    (毎回こうなのか、それとも依頼者によるものなのかを問いかける気配を滲ませて)

フィア:「エイラ湖まではかなり距離があるんでしょうか。
     スレイルさんは、行かれた事が?」
    <もし、エイラフォートの方の状況を知っている人なら、噂の話を聞きたいところですが・・・>
    (荷物を引き寄せ、失礼にあたらない程度の好奇心を持って相手の身なりや仕草を観察する)

フィア:「・・・ギルドの方・・・ではないですよね?
     わたし達と同じようにエイラ湖の方までの輸送をギルドから請け負われた・・・?」
    

<他の冒険者が集まってくると
>all
フィア:「おはようございます。ご一緒させていただく事になりました、フィアと申します」
    <酒場で・・・会ったことはありますね>
    (フードを外し、微笑みながら丁寧な一礼をする)

>ゼロさん・メルディアさん
フィア:「おはようございます。
     ・・・あなたも参加されるんですね。よかった。
     わたしは何も知らずに申し込んでいまったから、頼りになる方がいて安心です・・・」
    (見知った顔を認め、ほっとしたように柔らかく微笑む)

>メルディアさんか、雰囲気でリーダーっぽい人
フィア:「道中は何事もないと思いますが・・・戦闘は不得手です。
     何かあった場合、指示をいただけるとありがたいです」
    (メンバーを見回して、ふと合った視線の主に少し申し訳なさそうに微笑みかける)

以上です。
処理の方、よろしくお願いします。

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   砂姫  <fiarde_saki@yahoo.co.jp>


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