RE: 濃霧調査(フィア)

Y NAKADA <miruani@hotmail.com>
Tue, 14 Oct 2008 15:41:37 +0000


ども、担当GMです。
参加申込みは受諾しておりますゆえ、安心して参加してくださいな。
それではフィアの行動結果をお伝え致します。

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> しばらくは、熱中して資料に目を落としている」
> フィア:「・・・・守護者・・・。」
>     <酒場で聞いた話・・・。あれでしたか。そういえば言葉を話す獣についていくつかあったような・・・>
>     (資料のページを繰りながら、微かな呟きを漏らす)

>
> 渡されたファイルから目を上げ、しばらく考える仕草をする。
> ややあって立ち上がり、受付に話しかける
> フィア:「・・・どうもありがとうございます。
>      先だっての依頼の話はおもしろく読ませてもらいました。
>      墓守についても・・・」

受付:「ですよね!僕も遺跡の話を聞いた時はもう浪漫だなーって…
    ハッ、すみませんっ」

夢見がちな空気を漂わせる受付の青年。
暫くトリップしていたがすぐに目を覚まし眼鏡をかけなおす。

> フィア:「・・・そうですね。
>      濃霧についても興味が出てきました。お受けします。
>      良く行く施設・・・ってちょっと思いつかないんで、住所だけでかまいませんか?
>      中央広場の噴水近くで・・・・」
>     (改めて申込書を求め、さらさらとペンで必要事項を記入していく)

受付:「えぇ、勿論です。何かありましたらご連絡させていただきます。」
>
> フィア:「・・・これでよろしいでしょうか。えーと、それから・・・
>      他のメンバー・・・今分かっている範囲で構いません。教えていただけますか?
>      14日はどのようにすれば良いのでしょう。こちらに参れば・・・?」

受付:「他の方ですか?えぇと…少々お待ちください。」

名簿をめくる青年、やがてめくる手がとまり書かれた名簿を指し示す。

受付:「女エルフのナーク、記憶亭のゼロ…男性のエルフですね。
    今はそんな所でしょうか?まぁまだ時間もありますし人はもう少し増えると思いますよ。」
>
> フィア:「ご丁寧にありがとうございます。
>      それでは、失礼します。」
>     (すっと姿勢を正し、柔らかな微笑みと共に一礼するとその場を辞す)

受付:「はい、それではお気をつけて。
    あ、新聖の月15日になられましたら馬車停留所へ集合してください。
    一応目印はありますのですぐに見つかると思いますよ。」

青年は去り行くフィアに声を投げかける、その声は少し弾んでいた。

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以上です。これにて記憶ギルドの依頼参加編を完了致します。
後は先日送った導入編に沿ってMMロールをお願い致します。
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