PC ゼロ 記録ギルドにて
y2y <netia04@yahoo.co.jp>
Wed, 8 Oct 2008 19:06:58 +0900 (JST)
お疲れ様です。ちょっとワクワクしているむささびでございます。
PC; ゼロルド＝サファイラル
PL; むささび
mail; netia04@yahoo.co.jp
方針；
記録ギルド→学院へ
ゼロ：「．．．．白銀の王・・。」
＜・・これは・・霧の精霊のことを指し示しているのか・・それとも
・・雪の精霊・・？＞
（見つけた詩を繰り返し指でなぞっては詠み、目を細めて呟く）
ゼロ：「・・他に・・白銀の王に関する・・・。」
（精霊種の間しての項目で”白銀の王”と言う単語が引っかからないか
再度目を通す）
閉館時間になれば
ゼロ：「・・・ここまで・・ですかね・・。」
（目を通していた書物を閉じると棚へ。その後ゆっくりとした足取りで外へ）
魔法学院へ
以前、城の地下で見つけた資料を紐解いている作業を行っているはずの
マウル師を訪ねます。
ゼロ：「・・失礼します。・・以前マウル師より、いつでも訪ねてきて良いと
言われた・・ゼロと申します。こちらで現在解読中の・・エイラ湖の城で
見つかった資料に関してちょっとお聞きしたいことがあって・・参りました。」
（受付に微笑を向けると、自分の身分を告げ、マウル師へと取り次いでもらおう
と）
ifいれば
ゼロ：「・・お久しぶりです。・・ちょっとお伺いしたいことがあって・・また
参りました・・。・・お時間・・ありませんか・・？」
（久々にあうマウル師へと微笑を向けて会釈）
ifいなければ
ゼロ：「・・そうですか・・。では・・何方か代わりの方を・・お願いしても？
あの資料の発見者である自分には・・その内容を知る権利がある、と・・マウル
師も
仰って下さいましたし・・。・・その資料の事で聞きたいことがあるのです・・
。」
（真面目な表情を向けると、ゆっくりと相手に意志の強さを示し）
＞マウル師 or 対応者
ゼロ：「・・現在・・あの城がある・・湖で・・濃霧が発生しています・・。
・・以前の資料で・・同じように長い期間濃霧が発生した、と言う記録や
・・その時の状態、原因など記載が無いか・・知りたいのです・・。」
（じっと相手に視線を投げかけ、反応を待つ）
ゼロ：「・・あの城を隠していた装置に・・精霊力を吸い取る技術がが用いられ
て
いたことはお聞きしているので・・もしかしたら・・以前の湖周辺は・・霧に
覆われていたのかもしれません・・。・・ただ・・今回は・・霧の中に・・・
・・・竜をみた、と言う・・報告がありました・・・。それで・・なにか過去の
記録に霧だけでなく・・竜の記載も載っていないかと・・・。」
（続いて更なる質問をぶつけ）
とりあえず、今回のアクションです。
宜しくお願い致します。
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