RE: PCゼロ「濃霧調査」
Y NAKADA <miruani@hotmail.com>
Sun, 5 Oct 2008 15:11:37 +0000
ども、担当GMです。
件名はミッションに関連のある名前で投稿していただければ問題ありません。
ただ、本格的にミッションスタートする時は皆件名を統一していただきたいので、
こちらの方から名前を指定させていただきます。
それでは、ゼロの行動結果をお伝え致します。
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> ゼロ:「・・・僕は・・ゼロルド・・ゼロ、と呼ばれています。
> ・・こちらに記入・・で宜しいですか・・?」
> (持たされたペンに、慌てて自分の名前を用紙に記入)
受付:「"記憶亭のゼロルド"だな…確かに申請を受け取った。」
用紙の名前を確認すると、灰皿に煙草を擦り付けながら用紙を封筒の中に入れる。
> ゼロ:「・・確認なのですが・・・今回の濃霧の調査・・。
> ・・原因が分からずとも、竜の目撃情報の理由が分からずとも・・
> ・・濃霧が出現している状況と向こうの状態が分かれば・・
> 良いのでしょうか?・・調査の内容が・・ちょっと・・曖昧な
> 気がして・・・・。」
> (走らせたペンを相手に返すと、相手を覗うように付け加える)
受付:「状況もそうだが、それは冒険者でなくとも一般人で調査ができる。
お前さん達に調べてきてもらいたいのは濃霧が起きた原因。
可能であるならば濃霧の解決だ。」
受付:「濃霧の発生が人為的なものならば、
それを突き止めこちらに報告するか、発生を止めるか。
人為的なものでないならば、
土地柄の詳しい者に事情を聞き、周囲の地形を調査。
環境について変化、違和感がないか…
エルフのお前さんなら得意なんじゃないか?」
受付の男性は耳をアピールする、エルフなのだからわかるだろ?と言っているようだ。
> ゼロ:「・・あの地域・・。前回の調査時には・・妖魔の出現は
> 無かったのですが・・最近の情勢は・・如何です?
> ・・目撃されているのは・・竜だけ・・でしょうか?」
> <・・人為的なものであれば・・向こう側から何か仕掛けて
> 居る可能性も・・否定できないですし・・。>
受付:「最近は砦の修繕工事の行き来もあって騎士団の巡回が盛んに行われててな。
街道や宿場町の治安や警備は遺跡調査の時よりも良くなったと言ってもいい。
妖魔の姿も見ることがなく、至って問題がないらしいが…
まぁいつ妖魔軍が襲ってくるとも限らない、行くとしたら気をつけるこったな。」
>
> ゼロ:「・・わかりました。・・・では・・酒場で声を掛ける事にします。
> ・・宜しくお願いしますね・・。」
> (微笑と会釈を受付に向けると、扉へと帽子を被りながら足を運んだ)
>
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以上です。
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