MM「濃霧調査(村チーム)」_Turn004
noe ogawa <saki-h@king-postman.com>
Sat, 29 Nov 2008 21:33:36 +0900
こんばんは、フィアPLの砂姫です。
今回は、継続して村長と会話を試みます。できれば夕食の後にでも。
ここで得られる範囲の情報を持って城へ向かうことになるかな、と考えています。
情報によっては村でさらに調査もありえるかも知れませんが、次回以降決定で。
以下、ミッションメールになります。
>村長
フィア:「・・・時に、もう少し、お話を聞かせて頂いても良いでしょうか。
先ほど、わたし達の前であれほどに思わせぶりな事をおっしゃるからには、
何らかの説明をいただかない事には気になって眠れません。
・・・先ほども咳き込んでいらっしゃいましたね。お加減が・・・?」
(丁寧な口調に、冗談めかした響きを含ませながらも、退く気のない風で一歩進み出る。
が、ふとした表紙に軽く眉を寄せ、心配そうな表情をのぞかせる)
if 反発があった場合
フィア:「・・・わたしは薬師です。冒険者である前に人として。
村長の貴方に課せられるものがあるように、薬師としてのわたしにも優先すべき事があるのです。
もちろん、同業者の職域に踏み込む場合は十分に注意をしていますが。
そうですね・・・風邪ならば、暖かくして後は、喉に良いお茶を・・・」
(誤解しないで欲しい、と、束の間厳しい表情を見せるが、軽く一息ついて表情を和らげる。
村長の様子をよく観察して、体調が悪いのなら、できる限りの処方を試みようとする)
if 特になければ
フィア:「お風邪ですか?もうすでに、誰かに診てもらっているのならば良いのですけれど、
冷え込みが激しくなる時期、ふとした油断が後で大変な事につながる事もあります。
・・・十分にご自愛下さい。
これでも薬師としての経験も長いのです。わたしで良ければ・・・」
<お年もお年ですし・・・けれど、まだ倒れるには早いはず・・・>
(軽く首を傾げ、髪を揺らして仕事道具の袋を身に引き寄せ、確かめる)
フィア:「今日の昼すぎに城の方から来た文書、とはどのようなものだったのですか?
何か、新たな出来事が起こったということでしょうか。
わたしたちの仲間がすでにそちらに向かっているのですが、わたし達の仕事に
関係があるのは間違いないようです。できる範囲でご説明頂けるでしょうか。」
<城の責任者・・・名は・・・?>
(改めて心を落ち着けて考えをまとめ、静かに話しはじめる)
フィア:「森への案内者ですが。
貴方につながる子ですか?まさか、あのような幼い子どもが名乗り出ると思いませんでした。
この家に住んでいるのですね。わたしの連れに興味を持っていたようですが・・・」
<あの子ならば可能・・・ということは、どういう・・・?>
(少女の名を小さく呟き、その響きを確かめるようにして視線を村長に向ける)
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以上です。処理をよろしくお願いします。
追記:北海道・・・良いなぁ。寒さはともかく、食の面が楽しかっただろうなぁ、と。
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砂姫 <fiarde_saki@yahoo.co.jp>
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