「MM濃霧調査turn002」(フィア)

noe ogawa <saki-h@king-postman.com>
Sun, 02 Nov 2008 00:12:01 +0900


こんばんは、フィアPLの砂姫です。
朝、通勤途中の空がものすごく高く吸い込まれそうなほどに澄んでいて
驚きます。やっぱり晴れていると良いですね。
しかし、だんだんと朝が寒くなってきました。GMにおいては体調はいかがでしょうか。
楽しませて頂いている立場ですが、くれぐれも無理はなさらないで下さいね。

さて、今回は町中で好きなように、とのことでしたので。
文字通り、好き勝手にうろうろさせてもらいます。
行動方針:趣味と実益を兼ねた情報収集。
基本的に、町中では雰囲気を感じる程度で、特に荒事に関わるような警戒感は持たずに過ごします。

調べること:霧が出始める前、出始め、現在での変化などに注意して森と湖について。
     また、本業の薬師関連で、この地方特産の薬草があれば説明を聞き、
     その流通についても変化がないかを尋ねます。     

フィア:「・・・・・・・・。」
    <冒険者も、・・・意外なことに、旅人もいますね。エイラフォートに近いのであれば、
     もっと漠然とした不安感や危機感のようなものも感じるかと思ったけど・・・?>
    (のんびりと町中を散策する風情で、商店や露店を覗き込みながら歩いていく)

>薬草売りの露天商or道具や
フィア:「・・・こんにちは。ちょっと見せてもらいますね   
     わたしはガウディから来たんです。これでも薬師なんですよ。
     今回は、ちょっと頼まれごとで・・・。こちらは、ガウディよりも寒いですね。
     あちらではではあまり見られないものもあるようですね・・・。」    
    <ガウディから離れて一週間・・・この辺りで取れる薬草っていうと・・・>
    (柔らかく微笑み、さりげなく並べてある品を手に取り、物や値を確認していく)

if珍しい薬草、貴重な品があれば
フィア:「・・・・これを、頂いていきましょうか。
     これはどこで採れるんです?・・・ああ、不躾な常識破りをするつもりはありません。
     いつでもとれるものですか?希少なものでなければわたしも採取したいところですが・・・。」
    (ふわり、と微笑みながら適正な値で手に入る薬草があれば、邪魔にならない範囲で購入)
    「そういえば・・・近くのエイラ湖が霧で覆われてしまって工事が進まないってもっぱらの噂ですけれど、  
     あなた方のお仕事にも、影響は出ていますか?湖の方にも薬草採取に行きますよね?」
     
フィア:「・・・・そう・・・ですか・・・。」
    (静かに呟き、先を促す)

if竜の噂話を聞いたら
フィア:「竜・・・ですか。霧の中に棲む竜・・・
     この地には、そういった伝承があるんですか?
     そういう話に詳しいような語り部はこの町近辺にはいないんですか?
     いるのなら、是非話を聞いてみたいところですけれど・・・」

フィア:「・・・ああ。全く話し込んでしまいましたね。
     お邪魔しました。これで失礼します・・・。」
    (やや慌てたように声を上げ、会話を切り上げるとローブの裾を押さえ、丁寧に一礼する)

特に霧や竜の目撃について証言が得られないとき
フィア:「・・・そうですか。どうもありがとう。・・・お仕事中にお邪魔しました。」       
    <やっぱり、エイラフォートの方で、話を聞くのが一番てっとり早いか・・・>
 
<夜、宿屋にて>
フィア:「・・・お疲れさまでした。
     まずは、ご飯を食べながらですね。
     わたしの方で分かったことは・・・」 
    (戻って来た仲間に微笑みかけ、賑やかなテーブルに引っ張りこんで話し始める)

以上です。
情報交換会は、「かくかくしかじか」です。で、良いのかな、と思いながら。
お手数をおかけしますが、処理をよろしくお願いします。
それでは。

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   砂姫  <fiarde_saki@yahoo.co.jp>


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