RM 『緑角の鹿亭、お礼のお謳』 (レン PL 睡蓮)

睡蓮 <denneko999@yahoo.co.jp>
Mon, 30 Jun 2008 21:21:55 +0900 (JST)


担当GMさま

お世話になっております睡蓮です。
色々流動的なのでお忙しいのかな?と思っておりました。
届いて無かったんですね〜。再送させて頂きます。

引き際の大切さは前回のRMで本当に痛感致しました。
長々迷走にお付き合いくださりありがとうございましたです。

あれからどんどん新キャラが出てきてて、どっから斬り込んで行けばいいの!?
別メールで動いていいのかな?と思ってたのも事実なので、
今回の様な事故の時の再送の目安って投稿から何日後位でしょうか?目安があれ
ば教えて下さいですw

前回、送った時とは展開が変わってきてるので、
ちょこっと手直しさせて頂きました。
鹿亭へのお礼がメインのRMですが、一応警戒ロールもさせてください。
酒場でトラウマロールをしてるので、RMで触れないのも変だけど
メインに関わりないからやっていいもんかなぁとも悩みましたです;;
ダメなら割愛してくださいです。

ではでは
今回も宜しくお願いいたします。

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PC名:レン(ウォーレン=ダルディス)
PL名:睡蓮
返信メールアドレス:denneko999@yahoo.co.jp
今回の方針:人で賑わう時間帯を選び、緑角の鹿亭に行って看護のお礼をする。
      行き帰りの道は人通りの多い所を選び、
      人通りが途切れない時間帯に家に帰ろうとします。
      鹿亭で興が乗り、遅くなりすぎたら宿を取り
      深夜の移動は避けようとします。
      道中や店内でもトラウマになってるのか赤毛の男の姿を探してしま
う。
      小さくてフードを被ってる2人組みも警戒します。
      同時に癖になっているのかネリーとティノの姿も探してしまい、
      見かけたらその場所をレオに教えてあげようとか思ってます。
      フードの少年?とカメリエの姿を見かけたら声をかけ様と思います
。  
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>鹿亭店主へ
レン:「こんばんわ。この間のお礼にお伺い致しました、ですぅ。
    あ、レンって言います。ウォーレン=ダルディス。謳歌いなの。
    おじ様のお名前をお聞きしても?」
   (扉を開け、にこぱぁっと満面の笑顔で顔を覗かせるちみっこ。
    正式に自己紹介をして店主の名前を尋ねた。
    リュートを揺らして、演奏して良い?と小首を傾げている。)

○店主の許可が下りれば店内に充分音を響かせられる位置に陣取りお客さん達に
ぺこんと会釈。

IF良い感じ酔いが廻って寛いでる人が多そうなら鹿亭の亭主を謳った穏やかな曲
を演奏し、続いて『晩餐会』でさらに盛り上げようとしてみる。

レン:(リュートの澄んだ音色を響かせて、客の注意を自分に向ける。
    息を整えると穏やかな調子で謳い始めた。)
   『♪面倒見の良い 酒場の亭主。 真実(マコト)得がたき 信頼の人。

    傷つき倒れる旅人を 癒すは冴える膳の技。

    饗され手厚いもてなしに
    怯える心も癒される。 傷つく身体も癒される。

    身体も心も解き解し 
    倒れし旅へもう一度。 明日への力を取り戻す。

    緑の角の 鹿の宿。 頼れる亭主、○○○   
    良き隣人の頼れる酒場。 真実(マコト)得がたき 信頼の人。』
   (意識不明の3日間をお世話になったお礼に亭主の人柄を謳いあげる。
    名前を謳いあげる所では亭主に向かって会釈したり小技も忘れない。)

 (p;○○○の部分に亭主の名前か愛称を入れてくださいです。)

レン:「怪我をして意識が無かった3日間、とても良くして頂いたです。
    馴染みのお店が頼りがいあって、皆様いいなぁ、羨ましいですぅ。」
   (にこにこと事の経緯を簡単に説明。常連と思しき客に愛想を振りまく。
)

レン:(客達と歓談しつつ、様子を見ながら今度は『晩餐会』
    曲調は一転して賑やかで軽快な物に。)
   『♪寄る辺無き身の浮世の流れ。 儚きこの身の明日は見えずに。
    杯を掲げて憂いを流そう。 生命(イノチ)ある今。何を嘆かん。

    美味し酒、良き女。 頼れる腕の相棒と、気兼ねなく交わし重ねる杯。
    美味し酒、良き男。 恋する人に抱かれて、心安けく酔いに任そう。

    馴染みの酒場の馴染みの味に。馴染みの店主の馴染みの料理。

    後顧の憂いを今は忘れて。杯を重ねて騒ぎあかそう。
    限りある生命(イノチ)の煌きを。 今、この瞬間(トキ)を大切にして。
』
   (ジャガジャカジャン♪とリュートを掻き鳴らし謳を締めた。)

 (p;呪謳『晩餐会』でお願いします。)


IFまだ飲み始めた人ばかりで盛り上がりが足りないなら
上記IFの前にもう1曲軽めの曲を演奏して客達をリラックスさせようとする。

レン:<…ちょっと硬いですぅ? リラックスしてですよ〜。>
   『♪露草の蒼で夏空を染めよう。 
    晴空の青、雲が流れる。

    夏草の迷路に君と憩おう。
    誰からも見えないよ?世界に君と2人。
    
    天蓋は星の海。艶やかに咲く花々の褥に。
    君を連れて行きたい。
    君と共に行きたい。

    夏至の宵に誘うよ? 愛し君を待って。』
   (思わず微笑んでしまうような、初々しい恋歌のごくごく軽い曲を爪弾い
た。)


(共通)
レン:「お粗末さまでした、皆様良い夜をお過ごし下さいね〜。」
   (聞いてくれていた人々に向かい、騎士の礼を真似て頭を下げる。
    姿勢を直せばにこぱぁっと笑顔を花開かせた。)



○道中ネリーやティノ、赤毛の男とフードの2人組みを見かけたら。
>ネリーを見かけた
レン:<…レオさま…ケンカ?したとか…言ってたですぅ???>
   (声はかけずに何所に行くのか出来る限り後をつけてみる。
    人通りが疎らな地域に向かうなら、
    目安になりそうな建物や店をチェックして深追いはしない。)

>ティノを見かけた
レン:「ティノ…さま???」
   <ティノさまなら宿代返さないとですぅ〜?>
   (特徴的な顔の傷と二股の剣から判断して声をかける。)

>赤毛の男を見かけた
レン:「…!! !! !!」
   <いぃやぁぁぁぁぁ!! 変態さん出たー!? 
    そうだ!! 顔!顔!顔!! 覚えて自警団に言わないとですぅ!?>
   (音を立てない様に細心の注意を払ってゴミ箱や資材の陰などに身を隠そ
うとする。
    見つからないよう物陰に隠れながら、隠し様の無い特徴が無いか男の全
身をチェックする。
    どっちの方向に行ったかを見て、店に行く前で鹿亭の方向なら今夜は訪
問を断念する。)

>小さいフードの2人組みを見かけたら
レン:「… … …」
   <ぇっと? あれ??? この前逢った人? レン、瞬殺だったけど。>
   (どこかに赤毛の男が居るのではないかとキョロキョロ辺りを見渡して警
戒する。
    同時に出会った時を思い出し同じ2人か判断しようとする。
    持ち物に特徴が見られれば、今後の為にその特徴を覚えておこうとする
。)

>フードの少年?を見かけたら
レン:「…どこかでお逢いしませんでした???」
   <あれぇ? どっかで見た様な???>

>カメリエを見かけたら
レン:「カメリエさまだこんばんわ〜。何方か良い方、見つかりました?」
   (にこぱぁっと笑顔でご挨拶、人を探していた様なので進展があったか聞
いてみる。)


以上となります。
宜しくお願いいたします。


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