MM「廃屋敷調査」

y2y <netia04@yahoo.co.jp>
Sat, 28 Jun 2008 17:00:36 +0900 (JST)


いつもお世話になります。
素早い対応ありがとうございました。
早速がんばりまっす。

PC:ゼロルド=サファイラル
PL:むささび
mail:netia04@yahoo.co.jp
方針
仕事の依頼を引き受け、更に情報を聞き出そうとします。
また、その廃屋敷へゆけるのであれば、そちらへ
出向いて精霊の様子を伺います。


>ゲージ
ゼロ:「・・・確かに仰る通りです。・・・張り紙を見てきた赤の
他人にこれから売りに出そうとする屋敷の詳細を教えるなんて・・
出来ませんよね。・・・わかりました。・・この依頼・・お引き受け
させて頂いても・・?」
(もっともだ、と相手の言葉を聞きながら頷き、暫く考えた後に)

ゼロ:「・・付与魔術に長けた・・。・・不自然な蔦の動きや・・光・・。
・・同業者の影を・・疑わせますね・・。・・これは益々・・精霊に・・
呼びかけて見ないと・・・。」
(聞いたことをメモに箇条書きし、呟きながら両耳を上下に動かし)

ゼロ:「・・では・・改めて・・その屋敷の間取りを・・教えて頂けますか?
・・内部の調査をする上で必要でしょうから・・。」
(思い出したかのように顔を上げて)

ゼロ:「・・・ゲージさんが・・何方かに恨みを買う覚えは無いですよね?
・・そんな評判の悪い屋敷があるなんて・・持ち主に対しての恨みだけじゃなく
近所の評判まで下がりますしね・・・。・・一体・・。」
(更に思案しながらぶつぶつと)

ゼロ:「・・実際に行ってみないと分からない事もありますし・・、ちょっと
行ってみます。・・ご近所の方にお話しを伺ってみたいですし。
・・ちなみに・・僕以外で・・何方かも調査を・・されていますか?」
(メモ紙をしまうと、立ち上がりながら、ゲージに視線を向け)

ゼロ:「・・・・その・・怪現象の原因や解決方法などは・・僕に・・
お任せ頂来ますが・・宜しいですか?・・精一杯努力致します。」
(出て行こうとしたその足を一度止め、会釈を向けて)

ゼロ:「・・・では・・良い報告が出来るように・・行ってきます。」
(帽子を頭にポフッと乗せるとそのまま外へと)


>廃屋敷
ゼロ:「・・・ここが・・。」
(周囲の建物との雰囲気や様相を暫く観察。実際に窓や蔦が本当に
動いたりしないか、じーっと見つめ)

ゼロ:「・・・・この地に留まりし精霊達よ・・。」
(両耳をたるーんと垂らすと、屋敷の入り口から精霊の気配を探り、他と異なる
気配を感じないか集中してみる)

以上が今回のアクションです。宜しくお願い致します。


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