MM「廃屋敷調査」
y2y <netia04@yahoo.co.jp>
Fri, 27 Jun 2008 19:16:04 +0900 (JST)
お疲れ様です。
今回のなっつさん不在に対する迅速な処置と対応ありがとうございます。
GM様ならびにシステム管理のきいさんに感謝いたしております。
またどうぞ宜しくお願い致します。
PC:ゼロルド=サファイラル
PL:むささび
mail:netia04@yahoo.co.jp
方針
アクイン宝石店へ行き話を聞きます。
また、その廃屋敷へゆけるのであれば、そちらへ
出向き、精霊の様子を伺います。
北地区へ
ゼロ:「・・結局・・取り急ぎすることも無いですし・・
お話しだけでも・・伺ってみましょう・・か・・。」
(最近は余り足を運んだことの無かった北地区へと赴き、前に見た景色に
視線を走らせる)
>歩行者
ゼロ:「・・すみません。・・アクイン宝石店の場所を・・ご存じない
ですか?・・ちょっと・・用事で・・これから・・お伺いする所ですが・・。
・・どうですか?最近のお店の状態は・・。・・このご時世ですから
厳しかったり・・しますかね・・。」
(微笑で場所を尋ねながら、さりげなくアクイン宝石店の事も聞いてみる)
ゼロ:「・・そうですか。・・取りあえず・・行ってみます。どうも。」
(ふむー、と頷き、聞いた場所へと足を進める)
>アクイン宝石店、店の人
ゼロ:「・・・どうも、失礼します。」
(扉を開けると、ゆっくりとした足取りで店内へ進み、店員に微笑を向ける)
ゼロ:「・・・えーっと・・。こちらのご主人の・・ゲージさんの依頼に関して
ちょっと興味があり・・お伺いした・・ゼロルドと申します。ゼロ、と呼んで
下されば・・。確か、記憶亭に調査依頼の張り紙をなさっていたと思いますが・
・。」
(帽子を脱ぎ、前髪をちょっと梳いた後で、会釈をしながら視線を投げかける)
>ゲージ=アクイン
ゼロ:「・・どうも。初めまして。記憶亭の張り紙を見てお伺い致しました
ゼロと言います。・・少しお話しをお伺いしても・・?」
(ゲージと名乗った男に微笑を向けて会釈。相手の風貌を観察しながら)
ゼロ:「・・早速ですが・・”怪現象”・・とは?・・どのような事がその廃屋
敷で
起こっていると、噂されているのでしょうか?」
(懐から紙と羽ペン、インクを取り出し、メモ準備OK状態で切り出す)
ゼロ:「・・その・・例のお屋敷はどちらに?・・以前は何方が住んでいらした
のでしょう?」
(羽ペンで頬を掻きながら、質問し)
ゼロ:「・・ちなみに・・その廃屋敷は・・今後どうする予定ですか?」
ゼロ:「・・その屋敷の間取りを・・教えて頂けますか?・・調査をする上で
必要ですし・・。・・誰かの悪戯であれば・・地の利が向こうにだけあるのは
不利となりますので・・。」
ゼロ:「・・誰かが・・こっそりとその屋敷を・・使っている可能性も・・あり
ますが
・・どうしましょうか?・・場合によっては・・その相手を・・僕に任せて頂い
ても?
・・自警団に突き出すなりなんなり・・して・・懲らしめておきますので。」
(羽ペンを顎に当てて、思案顔のまま思いついたことを話し)
ゼロ:「・・・ゲージさんが・・何方かに恨みを買う覚えは無いですよね?
・・そんな評判の悪い屋敷があるなんて・・持ち主に対しての恨みだけじゃなく
近所の評判まで下がりますしね・・・。・・一体・・。」
(更に思案しながらぶつぶつと)
ゼロ:「・・実際に行ってみないと分からない事もありますし・・、ちょっと
行ってみます。・・ご近所の方にお話しを伺ってみたいですし。」
(メモ紙をしまうと、立ち上がり、大きく頷く)
ゼロ:「・・・もし・・怪現象の原因が・・道理に悖るものであった場合・・・
僕は・・僕の考えで・・行動させて頂きます・・ね・・。」
(出て行こうとしたその足を一度止め、会釈を向けると、それだけ呟き外へと出
て行く)
>廃屋敷
ゼロ:「・・・ここが・・。」
(周囲の建物との雰囲気や様相を暫く観察)
ゼロ:「・・・・この値に宿る精霊よ・・。」
(両耳をたるーんと垂らすと、屋敷の入り口から精霊の気配を探り、他と異なる
気配を感じないか集中してみる)
今回のアクションです。
宜しくお願い致します。
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