『ホイール・サクリレッジ』

東原 千夏 <runan1936@yahoo.co.jp>
Mon, 28 Jul 2008 21:43:50 +0900 (JST)


こんにちは、GMさま

お世話になっております。
ルーPLるなんです。
前回の続きを投稿させていただきますので、
ご査収よろしくお願い致します。

以下、内容です。

***
1:

(一瞬とはいえ、確かに目に捉えた竜の姿に呼吸すら忘れたよ
うに見上げたまま動けなくなり)
ルー:「竜...よね、あれ。<あの子に見せれば絶対に喜ぶ
!あーというか、今竜をまともに見られただけでも奇跡?・・
・って、そうじゃなくって>」
(その姿を焼き付けようとせんばかりに見つめながら、どうで
もいいようなそうでもないような事が脳裏に渦巻いていき)

(それでも、今の状況にそれどころではないと)
ルー:「竜がどうしてって事もあるけど...<落ち着いて。
何故弓が。どうやって。何の為に。誰が。考えるのよ。>よテ
ーブルはあえて床に固定されていた・・・必要な時がくるまで
。そして・・・今夜、テーブル毎どこかに転移・・・」
(本を置いた事で発生したままであろう力場を見ながら、経緯
を整理しようとし。)

ルー:「あのテーブルは最初から誰かがあそこに・・・<最初
から仕組まれていたの?それとも・・・>」
(紙くずを本で形勢された立方体に向かって投げ込んでみる)

2:反応があった場合です。


ルー:「どうしろってのよ・・・。」
(状況を見守っており)

3:反応がなかった場合です。

ルー:「この部屋をセッティングした段階で、事が決まってた
ようなものだったとはね。<散歩で出てなくても、いきなり目
の前で消えていたという事だった。あ〜・・・下手すれば、私
が盗人扱い?>」
(どちらにせよ、あまり良い状況と立場ではないという事にう
んざりしつつ、とりあえずヘデラセラと連絡を取る為に外に出
ようと)

***
以上です。
お手数おかけいたしますが、よろしくお願い致します。

ルーPLるなん







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