Re: 青いカード調査
"mitsuru" <mitsuru@song.ocn.ne.jp>
Fri, 15 Aug 2008 00:55:10 +0900
どうも、担当GMです。
メールが届いておりませんでした。確認してみましたが、受信フォルダにも削除済みにも入っていませんでした。もしも、今後このようなことがある場合には、大体4日以上の経過を持って問い合わせをして見てください。
以下が件名アクションに対するリアクションの結果です。
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天聖暦？？？ 『深蒼審理』
さらに現われたるは、自身とは対照的な白の剣士。
名を『曇天を貫く者』。名を『クーガ＝アディール』。
そして、『英雄』を口にする者。
クーガ：「あ〜なんか…すげえ間が抜けた…出るタイミング狙ってたろ？」
(やりあう直前の選手変更にガクッとなりつつ、クレーム)
ジナス�供А屬いい筺∩世辰討覆匹い覆い機�こちらにも事情というものがある」
（クレームは受け付けないという風に言い放つ）
クーガ：「白いな…それ、ひょっとして『輝魂(ソウルブライト)』とか言わんよな?
『世界の狭間』で、『妖精の竪琴』と交換したか？それに黒竜バイスタンダー
とも会ってないようだが…」
(過去に受け取る可能性のあった魔剣の名を告げつつ、白剣を指しつつ、相手の装備を観察)
クーガの視線の先にあるのは、真白なる剣。
その形状、輝き、それに心当たりがあった。それは、彼の者と『邂逅』した際に言われた言葉。
剣は大剣というより、若干細身の剣だ。真白なる輝きは鎧と相まって更なる輝きを増しているようにさえ見える。
鎧には緑の装飾が成されているようだが、白い輝きによってかすんで見える。
ジナス�供А屬修猟未蠅澄△噺世辰討�こう。俺が会ったのは『白亜』の戦乙女だがな…そういう意味ではお前の方が何かと物騒な目にあってるんだろう」
（肩を竦める）
クーガ：「んで、俺の自己紹介はさっき聞いてたんだろ？
さっきの『蛇流』の云われはあの剣だろうが…お前さんの云われは
教えてくれるのか？何を為し、何をもって『英雄(生贄)』を名乗るか?」
(自ら英雄を名乗る者に苛立ちを隠せず告げる)
ジナス�供А屬修量召猟未蠅機�ガウディの空を覆う『曇天』という名の『敵国』を討ち払うのに一役買ったって話さ」
（空を指し示すかのように指を上に向け）
クーガ：「別に『英雄』を嫌ってるわけじゃねぇ…『英雄』を取り巻く環境が気にいらねぇだけだ
覚悟を決め、決断し、実行し、結果を残したものは『英雄』だろうが何だろうが
尊敬はするさ…ただ、それに縋り動かない奴と利用する奴、そして
『英雄』を名乗ることで『自己犠牲』を正当化して居る奴が気に入らん！」
(一喝しつつ、剣を抜き、再度戦闘態勢に入る。)
ジナス�供А屬修隆超�さえ飲み込めなくて何が『英雄』か…それにな、間違っているぞ、『咎人の剣士』。ヒトは常に何かを犠牲にして生きている。それが、大か小か…それだけの話だ」
（同じように剣を構える）
構えは同一。
まるで鏡写しのような二人。
しかし、対極に位置するような色と立場。
クーガ：「さぁ、始めようか名乗る名は、『英雄』と『咎人』と違えど
どちらも自己満足と偽善の副産物だ…そうだろ俺？
欲しいモノがあり、守りたいモノがあった、それだけの話だよな！」
（間合いの外で、ブンっと剣を軽く振り担ぎ上げ、そのまま間合いに飛び込み
真っ向から切り伏せる）
ジナス�供А屬�前自身がそう思っているのなら、『それ』はずっと、そのままだ。他人が変えるものではない。ましてや、変えられるものではない。故に、こうして対決の場が設けられた…」
（真白なる剣がクーガの剣を受け止める）
交錯する白と黒の剣。
まるで圧しきれるような気がしない。それどころか、白の剣はこちらを圧し戻すかのような力さえ感じる。
クーガ：「まわりがなんと言おうが、テメーの意思で行動した結果に対して、
周りから言われた『だけ』の肩書に縛られてるんじゃねぇ！」
(自ら『英雄を名のる自分』に対して怒りをぶつけるが如く剣をふるう)
ジナス�供А屬世�ら、青いと言ったんだよ。他者と自身の境界はあやふや…俺がお前であるように、お前が俺であるように」
（たたきつけられた剣をあっさりと横にずらし、クーガの真横へと一挙動で移動し）
その重戦士とは思えぬ足裁き…いや、重戦士だからこそ、最小の挙動で最大の間合いを取る技術。それは紛れも無く、戦士としての技量の高さを指し示していた。
ジナス�供А屐帖帖帖惷舛院�御魂』…」
（力ある言葉が紡がれ、剣の輝きが一層増し）
クーガの鎧へと剣が打ち据えられる。
流石にバイスタンダー毎斬られることはなかったが、頬から胴にかけて袈裟懸けに剣が走る。
信じられないくらいの剣の重さ、一撃の重さにクーガの息が切れる。
頬からは鮮血が舞い、その暖かさにクーガは何を思っただろうか。
クーガ：「くだらねぇ・・・この程度か・・・」
(流れる血を手に濡らし舐めつつ、睨み付け戦闘継続意思を見せ付ける)
ジナス�供А屬奸弔修Δい�所まで似なくてもいいのにな」
（また、あの微かに微笑む気配）
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以上になります。
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