Re: 『ホイール・サクリレッジ』
"mitsuru" <mitsuru@song.ocn.ne.jp>
Fri, 15 Aug 2008 00:04:06 +0900
どうも、担当GMです。
件名アクションに対するリアクションの結果です。
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天聖暦1048年 千年都市ガウディ エリウス神殿
夜中に現れた少年神官？。
その姿にルーが違和感を覚えたのは当然といえるだろう。
ルー：「＜こんな時間に？＞」
（深夜という時間、神殿のという場所、何よりも今夜の状況に
見た目だけで判断するのは危険だと、相手がこちらに気付いて
いる様子に、こちらも視線を向けながらも周囲の音にきをつけ
はじめ）
彼の足音と自身の心臓の音が聞こえるのみ。
警戒だけはしていた方がよいというルーの判断は賢明だったといえるかもしれない。
ルー：「＜思いだした。あの術は．．．神聖魔法の．．．ガー
ディアン？だとすると．．．＞」
（あの守護騎士の強さは相当なものではないのかと考えつつ、
あの液体の正体にも思いを馳せながら相手の動きを見ており）
少年？：「…こんな時間にどうかしましたか？」
（頭を下げつつ尋ねてくる）
どうしたのだろうか？といった風ではないが、夜中に立ち回っている者をみれば、大抵はこういう反応かもしれない。
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以上になります。
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