キャラクターデータ


名前
ルカ=レセルウィード

能力値SB能力値SBスキルレベル戦闘基本値
腕力10 (0)3HP75/755回避11命中13発動
知力10 (0)3MP30/302細剣7打撃46魔力
敏捷15 (0)5MeP60回避16魔抵25
器用12 (0)4Money1G86S94C防御38魔防25
潜在12 (0)4

名前命中打撃回避防御魔防発動魔力魔力詳細
武器233
-3167
000400000000
-188
458
装飾31
合計236034230000000

特殊装備品
フリームヒルド刃渡り95cm、全長1.25m程の両刃の長剣。
伝説の白竜フリムヒルドの名に似ているが、何故似ているのかは良く分かっていない。
一説によれば、白竜に認められし者にのみ、この剣を振るうことが許されるからだとされている。
柄、鍔、剣身、鞘の全てが雪のように白く、シンプルなデザインだがとても美しい作り。
その真っ白な刃はロングソードを少し細めたぐらいの太さをしており、鋭き刃先による刺突だけでなく、切り裂きの効果も高く、すさまじい切れ味を誇る。
白い柄は両手で握れるほどの長さで、その柄頭には何かをはめ込むような窪みがある。
剣身と垂直な白い鍔には、白竜の精緻な浮き彫りがなされており、白竜の装飾を囲むようにして、鍔には薄っすらと5つの守護を表すルーン文字が、薄氷の様に薄い蒼の光を湛えて浮かび上がっている。
この光は剣を鞘に収めると消えるようだ。
この剣を使いこなせる者が柄を握り締め、鞘から刃を抜き放ち、鍔のルーン文字『ウル・ウィン・エオル・フリーム・ヒルド』を読み上げることによって、晴れて剣の所有者となることができ、そのとき白い剣身が一瞬眩く光るとされている。

しかし、この剣には二つの『絆』の戒めが掛けられており、一つは、この剣が所有者から見えない所に離れて一月経つと、剣が壊れてしまうというもの。
もう一つは、所有者の命が尽きるまでは、剣は他の者を所有者とせずに反発するというものである。
反発の内容は、所有者以外の者が抜き身の剣を所持すると、剣の重量が5倍になるというもの。
現在、所有者はルカとなっている。
焔玉の指輪着用者に絶大なる筋力を与える炎のように輝く美しいルビーが、不思議な材質の石で作られた指輪の中心にはめ込まれている。
最初は誰でも身に付ける事ができるが、ある程度の時期が経つと着用者の資質を指輪が覚えこみ、着用者かその資質に似た者しか身に付ける事が出来なくなる。
シルバークロスペンダント銀のクロスペンダント
忘れえぬ炎光子銀と呼ばれる金属でできた胸甲。
蒼い炎の紋様の女性用胸甲。
女性用に調整された胸甲であり、背面部には何か翼のような紋様が刻まれているが、現在ではどの分類にも属さない鳥類の翼であるようだ。
元々、大きな動きをすることを想定されていないのか、若干動きづらいと感じる。
その代わりというわけではないが、強力な対物、対魔の防御力を誇る。
「忘れえぬ炎」という銘が刻まれているが、製作者は不明。
消えぬ炎光子銀と呼ばれる金属でできた手甲。
蒼い炎の紋様の手甲。
掌の中心部に円形の溝が出来ており、そのためか手先の器用さを要求されるような行動には支障をきたす恐れがある。
この円形の溝には何か鉱物のような物が収まるようになっており、鑑定者「ミリアル」が言うには、魔晶石をはめ込んで禁呪といった強力な魔法を行使する補助としての役割を持っていたのではないかということだが、現在は魔晶石もなく、また禁呪を使うことができる者もいないために、防御力の高い手甲にすぎないということだ。
「消えぬ炎」という銘が刻まれているが、製作者は不明。
見えぬ炎光子銀と呼ばれる金属でできた足甲。
蒼い炎の紋様の足甲。
踵の部分に高いヒールがついており、螺旋のように捻れた紋様が走っている。
このヒール部分から大地の精霊力を吸収し、反発力を得ることによって高い瞬発力を生むようだ。
「見えぬ炎」という銘が刻まれているが、製作者は不明。

所持品
ロープ袋(6)防寒具ジャイロコンパス背負い袋
防塵マスク(10)ランタン陶器の小瓶釣り道具一式応急治療セット水袋
ランタン油(3)たいまつ(3)キューピッドの矢キャンプセット高性能ランタン火打ち石
くさびフーミル砂入りのガラス瓶毛布水晶の小瓶火口箱天幕
保存食(2)羽ペン&インクフーミル族の頭布古代フーミル族の衣装賢者の晶石ガラスの小瓶
折り紙の竜胆

特殊所持品
キューピッドの矢恋を司るキューピッドの矢。
自分の思いを込めて相手に撃てばきっと両想いになれる一品

長さ40cm程の純白の小さい矢。
見た目はまるで白木の矢そのものであるが・・・
違うのはやじりの部分が赤いハートマークになっているところだろう。
一見子供のおもちゃに見えるようなちゃちな一品なのだが、折ろうとしても折れないほどの強靭さを持つ謎の物質から出来ている。
フーミル砂入りのガラス瓶とてもきめ細かく、素足で踏んだ感触は、まるでパウダーを湿らせたかのように滑らかな砂。
強烈な陽射しに照りつけられていても、この砂のせいか、ゲルズの砂浜は驚くほど熱くない。
ガラス瓶を傾けるとさらさらと砂が流れていく音がする。
水晶の小瓶水晶製の小瓶。
多少の衝撃では割れないため、貴重なものを入れる。
フーミル族の頭布異国風の不思議な模様が入ったバンダナ。
ゲルズ島で買ったお土産の一つ。
広げると、頭の半分を包む事ができるぐらいに大きくなる。
古代フーミル族の衣装肩、胸、腰を覆っただけの露出度が高い異国風の衣装。
水中でも邪魔にならずに泳ぐ事ができ、蒸し暑い気候のもとでは快適に過ごせるだろう。
2、3種類の上質のフーミル布を使った美しい色合いと風変わりなデザインはとても芸術的だ。
ただし、鎧の下に着る場合、この衣装では肌を保護しきれないので、やめておいたほうが無難。
賢者の晶石赤子の拳程のサイズで、封じられた魔力のため、水晶の中心が仄かに青く光っている。
賢者の晶石を握り締め、青い光が自分の中へと入ってくる様子をイメージすれば、通常の人間が持つほどの魔力を回復し、賢者の晶石は粉々に砕け散ってしまう。
その他の用途として、魔法の実験などの材料としても使われる。


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