キャラクターデータ


名前
クーガ=アディール

能力値SB能力値SBスキルレベル戦闘基本値
腕力15 ()5HP100/1006直剣11命中16発動
知力10 ()3MP30/302防御10打撃50魔力
敏捷10 ()3MeP100回避6魔抵16
器用15 ()5Money2G59S48C防御47魔防16
潜在15 ()5

名前命中打撃回避防御魔防発動魔力魔力詳細
武器34
2
205
82
52
装飾125対炎
合計3413714

特殊装備品
スレイ・スヴァリル分類:直剣
両手で扱う黒魔銀で作られた漆黒のクレイモア。魔力を帯びている。
4尺の刃渡りを持つ両刃の魔剣。 Y字型のキヨン(鍔)、柄、剣身の全てがブラックメタリックの冷たい輝きを放 っている。
剣身は広刃で肉厚が薄く、弾性と剛性に富んでおり、両手剣の相手を打ち倒すと いう概念よりも、敵を断ち切 るロングソードの性質を受け継いでいる。
また、シンプルなデザインのキヨンの先端には、複数の輪からなる小さな飾りが付いているのが特徴的だ。 この漆黒の剣には、装備者がより深く傷つくように、『ヴァルシカの痛み』の呪いが封じ込められており、その呪いを身に刻みながら、この剣を振るって戦い続ける一人の剣士がかつて居たという。
その男は『咎人の剣士』、この剣は『咎人の剣』と呼ばれていたようだ。
「恐らくだが、この剣の呪いを咎人の枷にでも見立てたのだろう。」
これはボッタクルの親父の弁である。
バイスタンダー分類:鎧類
不明で作られた黒色鎧。魔力を帯びている。
黒竜バイスタンダーより譲り受けた黒色の鎧。
彼を模したようだが竜のようには見えない。
しかし同レベルの鎧と比べた場合その軽さ、動きやすさは他を圧倒し、至極の一品であることが伺える。
ダークスウェイ分類:手甲類
真銀で作られた漆黒の手甲。魔力を帯びている。
燻った影のような漆黒の輝きを宿したミスリル製のガントレット。
闇の中でこそ 、自らを誇示し渇望するようなフォルムに「闇を治める先」という暗名がある。
指先から腕まで覆われたミスリルプレートは幾重にも重ねられ、補強され、滑らかな外観を生み出している。
市販のガントレットと異なる点は、鈍く揺らめく漆黒の輝きと可動性、重量の増加はあるものの、防御効果がかなり高い点にある。
僅かだが光を吸収する効果があるようで、腕から指先にかけてより一層の闇が纏っているような印象があり、夜間ではすぐ隣に居ても腕から先が陰に隠れたように見えにくい。
ダークブリンガー分類:脚甲類
真銀で作られた漆黒のナイトブーツ。
魔力を帯びている。
騎士御用達の爪先から膝までを覆う、漆黒の冷たい輝きを宿したスタイリッシュなミスリル製のナイトブーツ。
足首を境界にして、二つのパーツに分かれており、それぞれのパーツは軽量のミスリルプレートで構成されている。
通常のレガースと異なる点は、脹脛の裏まで覆っているため、多少の重量の増加 はあるものの、防御効果が高い点にある。
このブーツの優れた点は、歩く際、金属鎧の様に、ガチャガチャとうるさい音を立てない点にあるだろう。
踵や足裏はスリップし難く、衝撃を吸収しやすい素材でできている。
フラムナハト分類:装飾類
真銀糸で編まれた漆黒のサーコート。
魔力を帯びている。
裾には水鋼糸で蒼焔の刺繍が施されており、アクセントとなっている。
動きを阻害しないように所々に工夫が施されており、バイスタンダーを始めとした漆黒の装備群と合うよう設えられている。
サーコートの中には魔獣の牙から削り出されたプレートが仕込んであり、それぞれ可動部や重要な部位を保護するように配置されている。
対魔、対異常に特化しており、特に水鋼糸による対炎能力が高い。
その漆黒はさほど光も反射しないが、練りこまれた水鋼糸によるものか、方向によっては闇に蒼く焔が揺らめいているかのように見える事がある。
製作者がつけた『フラムナハト(宵焔)』の名の由来である。
試作ブロードソード現代でも見られる、魔具により魔法文字刻印がなされた直剣。
刀身には幾つもの文字が並んでいるが、反応している数は少ない。
文字の並び、形などを試作する過程で生まれた剣であろうと思われ、実際には使われる事は無かったのではないかと考えられる。
微弱ながらも魔力を帯びている為、朽ちずに現代に残ったのであろう。

所持品
ロープランタン背負い袋ガラスの小瓶(2)防寒具保存食(3)
ランタン油(3)陶器の小瓶(2)手鏡羽ペン&インクたいまつ(3)
小袋キャンプセット砥石火打石水袋
天幕(2)油紙火口箱酒袋毛布虹色の大きな鱗

特殊所持品
虹色の大きな鱗手のひらサイズの大きな鱗
光にかざすと虹色に光る白い鱗。
ゲルズ島の守護者「海竜」の鱗で
魚人や人魚達との友好の証


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