キャラクターデータ


名前
エルドラド

能力値SB能力値SBスキルレベル戦闘基本値
腕力20 ()6HP55/553回避10命中18発動
知力10 ()3MP25/251格闘7打撃35魔力
敏捷5 (2)2MeP40防御3回避17魔抵17
器用15 ()5Money1G16S46C防御36魔防17
潜在12 (1)4

名前命中打撃回避防御魔防発動魔力魔力詳細
武器622
134
2185
242
521
32
装飾3
合計6225331621

特殊装備品
フリスト改両手で扱う魔糸で作られた女絵の紫色な布っきれ。魔力を帯びている。
亡者との激戦の最中トロワ=シーズルーズより送られた自作品で外見は紫色を主とした30cm程のタオルのような布っきれだった。
布には轟く雷光を従えた戦乙女の絵が小さく目立たなく描かれている。
布先が手袋のようになっており指を入れるらしい5つの穴が開きその手袋部にのみは薄い金属板が細かく貼られ指と甲を守るようになっている。
手袋部に指をいれると付与されている付与魔法「雷」が効力を発し紫と黄の雷光が全体を包む。これを止める術は無く雷に弱い敵にはともかく強い敵と相対するときには不利に働いてしまう。
より格闘に適するよう、太めの魔糸で編み上げた手袋を下地に縫い直し、指先までしっかり使えるオープンフィンガーグローブに改良された。
磨耗された部分を新たな魔糸でしっかりと縫い直し補強させて、扱いやすさに磨きがかかった。
持ち主があわせるのではなく、持ち主に合わせる。そんな粋に達しつつある一品。
藍鋼の額冠藍鋼で作られた藍色の額冠。魔力を帯びている。
藍鋼を加工して作成した額を飾る装飾品。
かなり強い防護魔法がかけられている。
魔力に敏感なものであれば、威圧感を感じるほど。
ミスト上下一そろいの運動着。密着性が高く、体の動きをほとんど阻害しない。
その反面、激しい運動を想定しているために保温性よりも放熱性や吸湿性を重視したデザインで普段は上着がないと寒い。
素材は、黒く染めた綿に抗魔の付与を施した魔糸を縫いこんである。
女性向けなので、男が着ると色々問題がある。
破邪顕正の数珠霊木の実で出来た腕に着けるタイプの数珠。
精神を支える力があり、幻を打ち破る効果がある。
魔法で発生した音なども聞き破る事ができる。
リュヌ・プアトリ稀少金属『月金(つきこがね)』で製作された胸あて。
紋章から察するに、城主エステルが装着していたか、装着する為に用意されていたものと思われる。
天上に輝く月の色をしており、高い魔法防御効果がある。
極めて堅固にして、無駄な装飾を省いてなお華麗な逸品。
サイズは幾分調整がきくようになっており、男女兼用可。
竜骨の指輪古竜の骨を使って製作された指輪。
十分に磨き上げられ、骨というよりつややかな石を思わせる外見。
古竜の骨は生前の力を属性として秘めているといわれ、製作に用いられた骨の種類によりそれぞれ能力が違う事が特徴。
この竜の骨の秘めている属性は「重力」。右手の指にはめれば、体重が数倍となり、左手の指にはめれば数分の1の体重となる。
体重の変化は本人には感じられず、対外的な影響のみ受ける。
フォルジュロン・ガン水鋼を魔糸化し、編み上げた指先から手首まで覆う手袋。
特殊な織り方をされた厚手の手袋で、厳重に二重織りにしてある。
高い対炎効果があり、炎の中に手を入れても熱さを感じない程。
ファルクスの付与技術は高いものだったが、編み出された技術を可能にする為に、時として高温・高圧が必要な場合があった。
その際、鍛冶師はそれに応じた装備を身に着けたといわれる。
これはその内の手袋で、名もそのまま「鍛冶師の手袋」である。

所持品
たいまつ(2)小袋(2)天幕紐鋸ロープ火打ち石
水袋毛布防寒具火口箱保存食(16)くさび(2)
酒袋背負い袋羽ペン&インク陶器の小瓶応急治療セット
シャベルキャンプセット紙(2)


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